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このメレンゲ、泡が入り過ぎ?大き過ぎ?

2026.01.21 16:05

疲れている方も疲れている方もお疲れさまです!!

今日はメレンゲについてちょっと深掘りします。


まずは膨らまない問題から

膨らまないのはメレンゲが弱いからと言われますが、理由はそれだけとも限らないんです。


泡が入り過ぎているのも萎む!


焼成中はよく膨らんでいるのに最後の5分のところで萎んできてしまう、

オーブンから出すと萎んでしまう、ってことが起こりうるのです。


え?泡が入り過ぎてる、どういうこと?


「泡が入り過ぎている」とは空気量が多すぎる、という意味です。

・見た目はよく膨らむ、オーブンの中では元気いっぱい、でも最後は支えきれずに萎みやすい、ということが起こりやすいです。


それは気泡が大きいということ?


泡が入り過ぎとは”空気の総量が多い”ということで、気泡が大きいとは”泡のサイズ(質)”の問題です。


・粗い泡、泡のサイズがバラバラといったことが起こり、卵黄生地と上手く馴染まなくて

ゴルフボールのようなポコポコ泡がいつまでも残る、カットすると穴が空いているということが起こりやすいです。


この卵黄生地と混ざらない問題もあるあるですよね!


メレンゲ見極めの目安は?


ツノが立つけど、先がスッと柔らかく下を向く、鳥のくちばしの様

表面に艶がある


こんな感じであれば「入り過ぎ」でも「粗過ぎ」でもないちょうど良い状態です。


泡は多ければ良いわけでも、細かければ正解でもありません

シフォンは「空気と仲良くするお菓子」


質と量、両方をそっと丁寧に”整えていく感覚”を一緒に身につけていきましょう!