会話が続く!リアル旅会話117:What kind of milk goes good with that?
会話が続く!リアル旅会話 1月度
WEEK2:At a café ✈[ミルクの種類について聞く]
🔍ドラマの内容
今日の聞き取りチャレンジは、抹茶カフェでミルクの種類をたずねるときの会話。日本茶を楽しめるカフェに来たサマー先生。サマー先生が頼んだ、ほうじ茶ラテ。その味わいを引き立てるのがミルクです。このカフェでは4種類のミルクが用意されていますが、
そんなとき便利なきっかけフレーズはこちら。
What kind of milk goes good with that? :それには、どんなミルクが合いますか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:Does the hojicha latte have less caffeine in it?
➡:ほうじ茶ラテって、抹茶よりカフェインは少なめですか?
Sivan:Yes, it does. [It’s] kind of a nice, uh, afternoon drink, sometimes.
➡:ええ、そうですね。午後のひとときをはぴったりの飲み物ですよ。
Summer:Okay, so I’ll get one of those.
➡:そうなんだ。じゃあ、それを一つください。
Sivan:Okay.
➡:かしこまりました。
Summer:What kind of milk goes good with that?
➡:それには、どんなミルクが合いますか?
Sivan:Um, I might recommend soy. [It] kind of has a, um, a nice neutral taste. So it really makes the… the matcha or the hojicha shine.
➡:うーん、豆乳がおすすめかもですね。味にクセがないなので、だから、抹茶やほうじ茶の味わいを… しっかりと引き立ててくれるんです。
🔖 Listening Quiz Point ①
So it really makes the… the matcha or the hojicha shine.
➡:だから豆乳は、抹茶やほうじ茶を本当に引き立てるんです。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖it really makes~ shine:それが〜の良さを、引き立ててくれる〗
《[A makes B shine]の型で「AがBを輝かせる/引き立てる」》ということです。really makes となることで「そのおかげで本当に〜が引き立つ」という「効果」を強調しています。
shine:輝く
料理や飲み物の文脈で shine を使うと「(素材が)主役になる」「良さが際立つ」という意味になります。
✅ 会話が続く!リアル旅会話[makes ~ shine]色々な言い回し
The solo part really makes her shine.:あのソロパートが、彼女を本当に輝かせているね。
That blue tie makes your suit shine.:その青いネクタイが、スーツをすごく引き立てているよ
His attention to detail makes his work shine. :細かいこだわりが、彼の仕事を素晴らしいものにしている。
📝〖the ... the matcha or the hojicha:その… 抹茶とか、ほうじ茶の味を〗
the ... the と繰り返しているのは、店員が「ええと、その…」と言葉を探しながら喋っているリアルな「ためらい」があるからです。こうして同じ単語を繰り返すことで、自然に間
を取ることができる。
matcha:抹茶
Matcha という単語は近年、海外でもよく知られるようになってきていて SUSHI や RAMEN と同じレベルで通じます。抹茶は green tea powder や powdered green tea と呼ばれることもあります。一方で、hojicha「ほうじ茶」という言葉はそれほど一般的に知られていなくて、英語では roasted green tea「焙じた緑茶」と説明されることが多いです。
抹茶/Matcha:今や世界ブランド。
英語:Matcha / Green tea powder
ほうじ茶/Hojicha:香ばしさを強調する時に使う。
英語:Roasted green tea
玄米茶/Genmaicha:「玄米」を roasted rice と説明する。
英語:Green tea with roasted rice
煎茶/Sencha いわゆる普通の「緑茶」
英語:Standard green tea / Infused green tea
🔊[発音]
matcha は「マーチャ」に近く発音されることも。
hojicha は「ホウジーチャ」とやや長めに発音される。もちろん日本語の発音でも全く問題ないが、英語話者が聞き慣れているこの英語らしい発音のほうが通じやすくあります。
🔖 Listening Quiz ②
Sivan:So it really makes the… the matcha or the hojicha shine.
➡:だから、抹茶やほうじ茶の味わいを… しっかりと引き立ててくれるんです。
Summer:Oh, interesting. Okay. Yeah, so I’ll get a, um, hojicha latte with soy milk, then.
➡:へぇー、面白いですね。なるほど。じゃあ、ほうじ茶ラテを豆乳でお願いします。
Sivan:Would you like that, uh, hot or iced?
➡:えーと、ホットとアイス、どちらにされますか?
Summer:Uh, iced, please.
➡:あ、アイスでお願いします。
Sivan:And for here or to go?
➡:店内でお召し上がりですか?それともお持ち帰りでしょうか?
🔍ドラマの続き
シヴァンさん、まずはほうじ茶をたてます。そして、その味を引き立てる豆乳。お持ち帰りのほうじ茶ラテが出来上がりです。お味はいかがですか?
Summer:To go.
➡:持ち帰りで。
Staff:Okay, perfect.
➡:かしこまりました。
Summer:Thank you.
➡:ありがとう。
Sivan:You’re Welcome
➡:どういたしまして。
Sivan:All right. So, here is your hojicha for you
➡:お待たせしました。ほうじ茶ラテです。
Summer:Awesome. Thank you.
➡:わあ、ありがとうございます。
Sivan:You’re Welcome
➡:どういたしまして。
Summer:Looks like a mocha or something.
➡:なんかモカかっぽいですよね。
Sivan:Yeah. Yeah. The roast gives it that dark color.
➡:そうそう。。焙煎してるから、こういう濃い色になるんですよ。
Summer:Awesome. Thank you.
➡:なるほど。ありがとう。
Sivan:Yeah, you're welcome. Enjoy.
➡:ええ、こちらこそ。ゆっくりどうぞ。
🔖 Listening Quiz Point ②
And for here or to go?
➡:ここで召し上がりますか?それともお持ち帰りにしますか?
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖For here or to go?:ここで召し上がりますか? それともお持ち帰りにしますか?〗
直訳すると「ここ(For here)のためですか、それとも行く(To go)ためですか?」ということで「店内でお召し上がりですか? お持ち帰りですか?」という、カフェやファストフード店などで非常によく使われる定番フレーズです。日本では「テイクアウトする」と言うが、アメリカだとtakeout は動詞ではなく名詞として使われ、「テイクアウトする食べ物」を指す。たとえば Let's get some takeout. なら、「今日は何か買って家で食べよう」という意味合いになります。もちろん takeout. と言っても前後の会話で通じないこともないですが、基本的には
Let's get some takeout:なんか買っていこうよ
のように動詞ではなく名詞として使われるイメージです。
また、イギリス英語だと to go よりも takeaway が使われることが多いです。
🔊[発音]
このような決まりフレーズは、非常に頻繁に使われるため、1語のようにとても速く発音される傾向があります。このフレーズでは、特に[for・or・to] が弱く短く発音され、全体で「フヒユタゴウ」のように聞こえます。
📘【Variation】
豆乳を勧められる場合。
A:What kind of milk goes good with that?
➡:それには、どんなミルクが合いますか?
B:I’d say soy. It complements the earthy flavor.
➡:豆乳ですかね。ほうじ茶の大地を思わせるような風味を引き立てます。
A:Yeah, soy does sound nice.
➡:そうですね。豆乳が合いそうですね。
オーツミルクを勧められる場合。
A:What kind of milk goes good with that?
➡:それには、どんなミルクが合いますか?
B:I use oat milk. It froths beautifully and is lighter than regular milk.
➡:私はオーツミルクを使ってます。きれいに泡立ちますし、普通の牛乳より軽めなんです。
A:Sounds great. Oat milk it is!
➡:良さそうですね。じゃあ、オーツミルクにします!!
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
4種類のミルク:Koatji oat milk・Whole milk・ Organic soy milk・Pistachio milk
〇〇 goes good with~:〇〇は~に合う
《[A goes good with B]の型で「AはBに合う」》という意味になります。「AがBと一緒に(with)進んでいく(go)」=「相性がいい」というニュアンスになります。goes well with とも言えますが、会話では goes good with がよりカジュアルで親しみやすい響きになります。
Wine goes good with cheese.:ワインはチーズに合う。
What goes good with this curry?:このカレーには何が合うかな?
This shirt goes good with your eyes. :このシャツ、君の瞳の色に合ってるね。
They go good together. :あの二人、お似合いだよね。
I might recommend ~:〜がいいかもしれません
相手に「(強くは勧めないけど)敢えていうなら」と控えめに提案したり、相手の好みを尊重しながら、提案をするときのフレーズです。
kind of has ~:〜(な感じ)がある
はっきりとは言えないけれど、なんとなく〜のような感じがする」と、性質や特徴をぼかして伝えるときの定番フレーズです
earthy flavor:ほうじ茶・抹茶
earthy は「土の/大地の」という意味なので、前後の文脈から以下のような意味に置き換えれます。
香ばしい、滋味深い、お茶本来の=ほうじ茶・抹茶
土壌を感じる、深みのある、渋みのある=赤ワイン
土の香りがする、野趣あふれる=きのこ・ごぼう
土っぽい(独特の風味)=ビーツ
froth:フロス/ふわふわの泡
カプチーノなどの「ふわふわの泡」のことです。
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco