【コラム】“知る”より“体感”!求められる人はどんな人?
こんにちは!
S&S声優コースの佐山直子です。
少し前に、
YouTubeの『佐山語り』シリーズで、
というテーマでお話ししました。
この動画は、
いわゆる「求められる人はこういう条件です」と
チェックリスト的に並べたものではありません。
この時の動画は、
「求められる人」に自分を寄せるのではなく
「やることやる!」ことの方が大事的な内容だったのですが、
「求められる人」は聞いて納得するより、
自分がどの程度なのかを体感した方が早いと思うんですね。
それを、
順を追って綴りたいと思います!
🎙️現場でよく聞かれる質問
ディレクターさんのワークショップやレッスンでは、
最後に質問タイムを設けていただくことが多いのですが、
こんな質問がよく出ます。
〇〇さん(ディレクターさんのお名前)が思う、
「求められる人はどんな人ですか?」
「一緒に仕事をしたいと思うのはどんな人ですか?」
その問いに対して、
ディレクターさんたちはきちんと答えてくださいます。
・芝居ができる人
・作品づくりに真摯な人
・台本を大切にしてくれる人
要するに、
作品を一緒につくる上で
“仕事ができる人”ということです。
当然といえば当然ですよね(笑)。
🎙️「想定以上」という言葉の正体
ときには新人にフォーカスして、
「まだ発展途上でも、臆せず挑戦してくれる人」
といった言葉を添えてくださる方もいます。
ただ、
「求められるのはどんな人か?」
という問いは、
ワークショップ最後の質問コーナーでは
愚問だなと感じることがあります。
先ほど「当然」と言ったとおり、
良い作品を作りたいから
「芝居が上手い人」がいいですし、
またスタジオの制限時間もあるので
ディレクションに対して
「すぐに対応できる人」に尽きますよね。
結局そこに行き着く。
でも、そう言ってしまうとあまりにシンプル過ぎるから、
敢えて
「想定以上のことをやってくれる人」
と表現されるディレクターさんが多いように思います。
🎙️わかっているけどできない理由
とはいえ、
それを聞いてすぐに切り替えられる人ばかりではありません。
多くの人は、
「わかっているけれど、すぐにはできない」
という状態にいます。
・芝居に真っ直ぐな人
・作品づくりに真っ直ぐな人
・想定以上の準備をしてきたり、
その場で応えてくれる人
ディレクターさんの言葉は、
だいたいこのあたりに集約されます。
考えれば、すぐにわかることです。
「求められる人がどういう人か」なんて。
🎙️本当に大事なのは、その“前”
本当に大事なのは、
その答えを聞いてから頑張ることではありません。
その前に知っておくべきことがあります。
・自分は今、その位置にいるのか
・どこまで意識できていて、
どこがまだできていないのか
ここを曖昧にしたままでは、
「わかっているつもり」で止まってしまいます。
🎙️「見られ方」を体感すること
今回、
「求められる人とは何かを知りたい」
「自分がどのレベルにいるのかを体感したい」
…そんな方にピッタリのワークショップを
3月に開催する運びとなりました!
ワークショップ概要の
【内容】の項目を読んでいただくだけでも、
「どういう人が求められるのか」は、
実はかなり明確に見えてくるはずです。
これができる人。
それが、現場で求められる人です。
そんなワークショップの詳細は、
下記の画像をクリックして
ワークショップページをご覧ください(^-^)!
🎙️次の現場につながるために
「もっと上に行きたい」
「次の現場につながる何かを掴みたい」
そう感じている人ほど、
一度この“見られ方”を体験してみてください。
現場の視点を知ることで、
オーディションの立ち位置は、
確実に変わります。
おそらく、
「こんな人が求められますよ」
ということを聞くよりも、
「自分が今どの位置にいるか」
「ディレクター視点でどう見られているのか」
を体感する方が早いです!
どんな自分でも、
「現在地を知ること」が
成長につながります。
この機会に、ぜひご参加ください!!
それでは今日はこの辺で。
次回の更新もお楽しみに!
(佐山)