JMoF 2026 プログレスレポート 4号
JMoF 2026/VR JMoF 2026にご参加いただいた皆さん、会期中に花開いた色とりどりなシーンを盛り上げていただき、本当にありがとうございました!
本開催をもって、JMoFはロワジールホテル豊橋を卒業する運びとなりました。JMoF 2014でホテルサンルート彦根から移ってきて以来、12回にものぼるJMoFの開催をあたたかくお支えいただいた、かけがえのない場所です。
この場をお借りして、JMoFの開催・運営にお携えいただいたすべての方々に、誠心よりお礼を申し上げます!
MoF 2027は、愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催します。2026年が皆さんにとっても私たちにとってもすばらしい飛躍の年となりますよう願いつつ、各部署からのお便りをご紹介します。
(豅リリョウ)
部署だより
※ 2026年2月3日追記:経理班と言語支援班を追加しました。
経理班
経理班のぽちです。この度はJMoF 2026にご参加いただきありがとうございました。
今年も開催当日は主にConOps(運営本部)業務やボランティア業務の応援に入っておりました。昨年も同様のことを書きましたが、会場を歩くと本当に参加者人数が増えたと感じています。それだけこのコンベンションに魅力を感じていただいている人が多くなったと思うと感慨深いものがあります。
次回のJMoFは新会場での開催となります。経理スタッフとなって約6年、毎年同じ場所で開催していましたから、費用がどれくらいかかるかなんとなく見積もるといった金銭感覚も活用してやっておりましたが、次回は会場が変わるということでより徹底した予算管理が求められます。この点は自分としても新しい挑戦として頑張っていかねばと考えております。
私は経理という部門なので何かを自ずから作り出すという立場ではありませんが、これからもスタッフを金銭面でサポートしつつ、当会が健全な運営を継続していけるよう努めてまいりたいと存じます。これからのJMoFもどうぞよろしくお願いいたします。
(ぽち!)
ホテル・渉外班
今回は会場に隣接するMEGAドン・キホーテ豊橋店の売り場を通過する着ぐるみパレードを6年ぶりに実施したほか、旧立体駐車場の屋上をTHE FURRY CAR MEETの会場として使用させていただきました。また、前回に引き続き豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の研究員による講演を催したことなどを通じて、地域との連携をより深めることができました。
チャリティー・ラッフルについては毎回新しい試みをしてきましたが、今回はゲストオブオナーの渡辺けんじ様によるライブドローイング色紙をご提供いただいたほか、多くの方々にご協力を賜ることができました。
寄付額は過去最高額を大きく更新し、総額5,229,650円となりました。参加者の皆さんのあたたかいご義捐に感謝いたします。後日、のんほいパークに寄付いたしますので、ご報告をお待ちください。
彦根から豊橋に移転した2014年、JMoFはホールA~Cと桃の間を使用して本格始動しました。干支が一周した今回、初めて29階のラ・メールを(主に持ち込み企画の会場として)使用し、ついにロワジールホテル豊橋内のすべての会場を使用するところまでになりました。
会場や客室のキャパシティーに関してご不便をおかけした点も多々あったかと思いますが、参加者の皆さんにはご協力をいただきありがとうございました。
次回のJMoF 2027は広い会場と多くのホテル客室を得て新たな一歩を踏み出します。新会場での地域連携も進めていきますので、どうぞご期待ください。
(Zuilang、DRC)
ボランティア・警備班
会場では、ボランティア受付での窓口業務やお礼品贈呈、参加者からのお問い合わせ対応、会場内の巡回業務、着ぐるみ集合写真・パレードの運営補助、会場の混雑対応など、幅広い業務を行いました。ご協力をいただきましたボランティアのみなさんには頭が上がりません。貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました!
なお、ボランティア参加のご感想は、参加者向けのアンケート(JMoF 2026コンブックにリンク記載)のほか、X(旧Twitter)にて、ハッシュタグ「#JMoFvolunteers」で募集しております。ぜひふるってご体験談をお寄せください!
この場を借りまして、ボランティア・警備班メンバーのみなさんと一緒に業務ができて良かったと心の底から思っています。
私自身、みなさんに救われたことが何回もあり、無事に業務を遂行することができました。重ねて感謝を申し上げます。支えてくれてありがとうございました。
来期は会場が変わることもあり、ゼロからスタートする形になります。ノウハウを新たに構築することは容易なことではありません。それでもスタッフにご興味がある方は、後日実施予定のJMoF 2027スタッフ説明会をお待ちください!
最後に改めて、参加者のみなさん、JMoFにお越しいただきありがとうございました!!! そして、ロワジールホテル豊橋の関係者のみなさん、長い間大変お世話になりました!!!
(カフェオレ)
受付・販売班
皆さま、JMoF 2026へのご参加、本当にありがとうございました!
参加人数はついに2,500人を超え、より一層賑やかになったと感じました。
皆さまのご協力のおかげで、今回も大きなトラブルなく無事にJMoFを開催することができました。
今回は参加登録システムを一新したり、参加人数に上限を設けたりするなど、受付・販売班としても新しい試みが多い回でした。
説明や操作などが分かりづらい部分もあったかと思います。修正・改善すべき点などございましたら、ぜひ参加者アンケートよりご意見をお寄せいただけますと幸いです。
改めましてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
(白爐(Shiran))
企画班
JMoF 2026へご参加いただき、ありがとうございました!
会期中、企画班はそれぞれの担当企画の運営や、参加者応募企画のセッティング・運営補助に奔走しておりました。参加者の皆さんに3日間を存分にお楽しみいただけたのであれば、大変うれしく思います。
開発班との協力企画であるJMoFアプリの実績システムについては、開催直前にサプライズでのご紹介となりました。さらにもうひとつのサプライズとして、閉会式の際にシークレット実績を追加公開いたしました。お気づきになった方はいらっしゃいましたか? 実績システムには盛り込みたい要素がまだまだありますので、次回以降も楽しい仕掛けができればと考えています。
またここで、企画部門の統括担当として、企画運営に関わってくださったスタッフの皆さん、企画応募者の皆さん、企画協力者の皆さんへ、あらためて御礼申し上げます。皆さんのご協力で、今回もJMoFは素晴らしいコンベンションになりました。
さて、JMoF 2026は参加者数・企画数ともに過去最大での開催となりましたが、多岐にわたる企画の中で、参加者の皆さんはそれぞれの「好き」に出会えましたでしょうか。
- あなたは着ぐるみが好き。
- あなたは音楽が好き。
- あなたはイラストが好き。
- あなたは写真が好き。
- 何が好きか特別に言えるものはないけれど、なんとなくここにいる――。
そんな皆さんが一堂に会し、様々な世界に触れ、お互いの「好き」を尊重し合える。私自身のJMoF参加歴はまだ5年と浅いのですが、私はこの多様性がいつもたまらなく楽しいです。
「普段は何をされている方なんですか?」と聞かれると、私はつい「何もしていない人です」と答えてしまいがちです。ですが、ただケモノ文化が好きでいること、それだけでここに居られて、こうしてさまざまな世界に触れられることこそが、JMoF最大の魅力だと考えています。
これからも、靡く世界の中 目を合わせあって生きていきましょう。
次回は会場の規模が“大きく”変わります。あの空間に何を実現できるのか、企画担当として今からわくわくしています。
やりたいこと、全部やりましょう。JMoF 2027も、どうぞお楽しみに!
(りたすけ)
言語支援班
開催当日は言語支援班としての業務を設定しておりませんが、その代わり、各員の自主性に任せ、会場の設営・撤収などを手伝っていただいたり、翻訳チームの有志が通訳のシフトに入っていただいたりしています。今回も同様に、スタッフが一丸となってJMoFが成功するように努めてまいりました。
次回は新しい会場で開催するという重大なプロジェクトを実行します。言語支援班としてはフットワークを軽くして現場仕事が主となる部署の支援ができるよう、すでに環境整備(プラットフォーム/フォームの用意、スタイルガイド/マニュアルの改定など)の作業を始めている次第です。
新天地、Aichi Sky Expoでのケモノコンベンション開催、私たちも楽しみにしております。
(豅リリョウ)
問い合わせ・CR班
JMoF 2026にご参加いただいた皆さん、「JMoF 2026コンブック」はお手に取りいただけましたでしょうか? 今回も世界中のたくさんのファーリーコンベンションから広告をご寄稿いただきました。下記に改めてご紹介いたします:
- IWAG(Indonesia Weekend Anthro Gathering)[インドネシア]
- WüFF(Wüellas FurFest)[チリ]
- ファ:レード(FUR:RAID)[韓国]
- Anthro New England[アメリカ]
- Infurnity[台湾]
- LIFC(Little Island Furcon)[シンガポール]
- Further Confusion[アメリカ]
- Barkada FurFest[タイ]
- FURUM(Furs Upon Malaysia)[マレーシア]
- Anthrocon[アメリカ]
- ArFF(Argentina FurFiesta)[アルゼンチン]
- Eufuria[アメリカ]※
- BangkokBeasts[タイ]
- UTFG(Unfurgettable Taiwan Furry Gathering)[台湾]
- Thaitails[タイ]
- Furiverse[中国]
- けもケット[日本]
- ハウルスープ(Howlsoup)[韓国]
- ケモノお茶会(Furry Tea Party)[台湾]
- WAFF(West Aussie Fur Frenzy)[オーストラリア]※
※ 参加には年齢制限があります。詳しくは当該ウェブサイトを参照してください。
ファーリーコンベンションをもっと楽しみたいと思った方はぜひ、JMoFだけでなく、世界各地で開催されている別のファーリーコンベンションに飛び込んでみてください!
(豅リリョウ)
VR JMoF 2026 アフターパーティ
このプログレスレポートが公開された翌日の1月24日(土)に、「VR JMoF 2026 アフターパーティ」を開催します!
昨年(2025年)に初開催して、どんちゃん騒ぎで終了したアフターパーティ。JMoFの楽しい思い出をお酒の肴にして、ケモノの姿になりながら、みんなで楽しく語り合いました。
非常に残念ながら、今年はResoniteの企画が中止となり、VRChatだけの開催となりますが、人気のバーチャル飲み会こと「VRデッドドッグパーティー」や、VR最高峰のクラブとコラボした「VR JMoF × KEMO CLUB」を実施予定! 更に、VRってハードルが高くて……という方向けに「はじめてのVRChat」も実施します。
実はVRデバイスがなくても、スマートフォンやPCだけで参加できますよ。開催前にこちらを読んでくれた方は、ぜひVR JMoFワールドにいらしてくださいね!
(VR JMoFプロジェクト)
開催概要
JMoF 2027 - ロスト・イン・トランジット -セントレア漂流記-
2027年1月8日(金)〜10日(日)
Aichi Sky Expo/愛知県国際展示場(愛知県常滑市)
JMoF公式ウェブサイト:https://www.jmof.jp