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希望が丘自治会

映画会

2026.01.24 11:06

1月24日(土)の映画会は、『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を上映し、38名が参加しました。

12月の映画会の『フロントライン』に続く、コロナ禍の令和2年を描いたコメディ作品でした。

コロナ禍、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死し政府は最後の手

段として歴史上の徳川家康を総理大臣に据え、織田信長や豊臣秀吉といった偉人たちが集結した内閣を作るというストーリーでした。

コロナ禍を思い出せばマスクが高いし、三密の徹底、外出を控え旅行もできず家でじっとがまんの生活で、仕事ができず収入が途絶えてしまう未曽有の危機でしたね。

映画では財務大臣の豊臣秀吉によって「太閤給付金」が登場し、その額なんと一律50万円で、あれだけ時間のかかった給付を10日以内に給付しています。

徳川綱吉が尾形光琳を連れてきてワクチンを開発し、学校に行けなくなった子供たちのために紫式部が源氏物語を読み聞かせ、仕事を失った者に徳川吉宗が「享保の改革2.0」と称して大農業計画を発案し、各方面の法整備を聖徳太子が行い、坂本龍馬が現代人と内閣の橋渡しを務めるという見事なチームワークで、当初支持率13%だった偉人内閣は、見事なスピード解決で一気に支持率がうなぎ上りに上昇し、コロナ禍の日本はあっという間に、景気も元通りになっていきます。

本気で日本をどうにかしないとあかんという思考で、大臣がそんな権限や力を行使でき、内閣主導で政策を推し進めるほどの実権を持てたら、法案も政策もスムーズに進むのではないのかな。

途中、物語では国民を信じる家康と、国民を支配したい秀吉が思想をぶつけ合

う場面があり、一気に偉人内閣に亀裂が生じていきます。

 終盤で徳川家康は、法案をただ否定しかしない寝てばかりの野党にも怒りを放ち、「幕府を開き250年以上続けたものの時代は変わり、今こうして平和な暮らしをできているかもしれないが、それは見せかけの平和に胡坐をかいてるだけで、ただ浮かれているだけでは世の中一向に変わらない。一人一人が関心を持ち誰かの情報に惑わされたり流されることではなく、自分自身の考えを持って行動することが本当の安寧への近道だ。」と一番伝えたいことを伝えています。

過去の偉人たちの功績があって今がある。

だからこそ私たちは、これからの未来のためにこの国をどう向かわせるべきか、意志を示さなくてはいけないのではないだろうか。

 2月8日の衆議院選挙には皆さん投票しましょう。

2月28日(土)の映画会は、10時から『劇場版ドクターX FINAL』を上映します。

平成24年10月から高視聴率を獲得し、テレビ朝日系列で7シリーズに渡って70話放送された、米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX 外科医・大門未知子」のシリーズ完結編で、12年間の集大成となる劇場版です。

是非見に来てください。