令和8年度の修繕事業計画について(開山堂エアコン、トイレ暖房)
令和8年度の境内改修事業、修繕事業が早速1月より始まっています。屋外では道路拡張工事が行われる中、屋内では各所の空調関係の打ち合わせが続いています。
画像のお部屋は、第3位牌堂と納骨ロッカーの部屋です。近年は納骨堂としての需要も増えつつあり、現在もほぼロッカーが満員となっている状況が続いています。また、お墓と同じようにゆっくりと遺骨に話しかけながらお参りする方も増えてきました。
そこで、今回は本堂の北側にある開山堂・第二、第三位牌堂にもエアコンを設置することとなりました。本堂を使用しない時でも納骨堂の部屋だけ涼しくしたいという機会も多くあったため、今後の参拝者のために設置を決定いたしました。
見積はこれからになりますが、総額のうち50万円を護持会の修繕費より助成する予定です。
こちらは昨年12月に設置された、しのぶ会館トイレ3箇所(男性、女性、多目的トイレ)のパネルヒーターです。スペースも少なく、じんわりと温まる風がトイレの中を快適にしてくれています。さっそく多くの法事の参拝者の方々から有難いとのお言葉をいただいています。
シンプルな操作で、誰でも簡単に使用できるのも有難いです。これから冬の季節は寒暖差がはげしいためトイレの寒さで体調を崩される方が出ないように、場を整えてまいります。
これからパネルヒーターを設置予定の場所は、位牌堂回廊のトイレの2箇所になります。こちらも位牌堂のお参りやロビーで休憩される方が増えてきたため、トイレの使用頻度も呼応するように上がってきています。先日は配線の通り道やブレーカーの許容量などを確認したところです。
この春からエアコンの資材も2割近く値上げになるとのことです。
資材高騰・インフレの中にある現在は、しばらくの間、修繕計画を前倒しにして設備投資を行っていく予定です。美しく、快適な寺院を目指して、現場の職人さんたちと一緒に工事を進めていきます。
檀信徒の皆様には2月中旬ごろに、護持会費納入のご案内と共に、この一年間の事業をまとめた年次報告書をお送りする予定です。(永代供養会員の方にも報告書を送ります)
修繕計画、事業の概況報告、今後の中長期的な見通し、入檀や入会のデータなど、可能な限りお寺の状況をお知らせいたします。合わせて、こちらのブログでも日々進捗をアップしていきますのでご高覧くださいませ。
住職