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PRECESSION ! TAKASHI UEHARA OFFICIAL BLOG

【7693】通信制高校生との対話。

2026.01.24 10:00

2026年1月24日(土)

ノンストップで22年目。

連続更新7693日目の「超個人的日記」です。


◆学校公開日。


今日は小学校の学校公開。

1、2、3限目(午前中いっぱい)

小1、小4の姉妹のクラスを中心に授業を見学。


今回はいつも以上に

学び多き機会となりました。


小4の授業の2・3限目は

①フェイクニュースについて

②デジタル依存について。


①多くの間違った情報に惑わされることのないよう

真実や本質をどのように見極めていくのか?

4つの記事を読んで「どれがフェイクか?」を

考えるケースワークや、

それらを見分けるためにどんなキーワードで

Google検索するか?など、

子供たちもタブレットを駆使しての楽しい授業。

昭和ではありえないテーマですね。


②スマホやSNS、ゲームなどのデジタルツールが

脳を始めいかに健康の妨げになるかを

いろんな角度から訴求。

クラスの皆さんの現状を聞きながら

どのように活用していけばいいのか?を

議論し合うワークショップ。

こちらもまさに「令和」の授業。


今回は、校外からの出張授業で

フリースクールの先生や生徒の皆さんが参加。

一人の高校生が小学生の前で

自身の過去を話し始めました。


毎晩、寝ずに朝までスマホを触り、

完全なデジタル依存。

当然学校の授業は何も聞いていない。

(体が受け付けず、聞けない)

クラスの人との対話もできず、不登校に。

そこからフリースクールに通って

周囲のサポートを受ける中で

デジタル依存から脱却したといった話でした。


子供達と一緒に話を聞きながら、

とても感動するとともに、

彼の人生に強い興味を持ったので

クラスでの話が終わった後、彼を呼び止め

小学校の廊下で1on1を開始。


その後、引率されていた

フリースクールの先生方とも対話。

貴重なお話を伺うことができました。



そして学校公開終了後、

子供達と一緒に下校する際、

「パパ、クラスに来てくれた高校生のお兄さんと

授業の後、廊下で話してたね!!」

と様子を見てくれていたみたいなので

「自分が学びたいと思ったから、

年齢は下だけど頭を下げて話しに行った」

「話したい!と思った時、もじもじして

その場を終わらせず、勇気を出して

自ら声をかけることが大事」などと伝えました。


親が姿で見せたので

子供の心にも刻まれたはず。


不登校だった高校生にも

ビフォーアフターを比較しながら

「デジタル依存でボロボロになった経験は

実はとても素晴らしい財産」

「自分にしか語れない話だから

今後も多くの人に伝えてほしい」旨伝達。


お互い笑顔で別れました。


小学生、そして高校生たちの未来に際し、

ますますの活躍に期待。

いろんな刺激をいただいた1日でした。