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まだまだ寒い。立春の由来と節分の行事ってなんだろう?

2026.02.04 02:25


立春とは、二十四節気の一番目にあたる日で、暦の上では春の始まりとされています。2026年の立春は2月4日です。毎年2月初旬に訪れるこの日は、「季節の節目」として昔から大切にされてきました。

ただ、立春と聞いても「春」という実感がわかない方は多いかもしれません。今年は特に寒さが厳しく、まだまだ冬だと感じる日が続いています。それでも、立春という言葉には、これから少しずつ春へ向かっていくという意味が込められています。

立春は、体感的な季節ではなく、太陽の動きを基準に決められています。冬至を過ぎると、太陽が昇っている時間は少しずつ長くなり、昼間の時間も徐々に伸びていきます。寒さの底にありながらも、自然は確実に次の季節へと進んでいるのです。

このことから立春は、「春になった日」というよりも、一年が新しく動き出す始まりの日と考えるとしっくりきます。一年の始まりにふさわしい節気だといえるでしょう。

二十四節気とは、太陽の運行をもとに一年を24に分けた、古代中国の季節区分です。立春はその最初にあたり、春の始まりを意味します。中国では立春を「春節」と呼び、盛大に祝う風習があります。旅行者の増加とともに、日本の中華街でも爆竹などで賑やかに祝われる様子が見られることがあるようです。

日本では、立春の前日が節分にあたります。豆まきはとても有名な行事で、厄を払い、新しい季節を迎える準備として親しまれてきました。

日々の天気を感じ取ってみると、厳しい寒さの日と、少しぬくもりを感じる日が交互に訪れます。太陽が出ていても空気は冷たく、けれどどこか春の気配を含んでいる、そんな日が増えていくのも立春の頃の特徴です。

立春は、何かを大きく始めなくても、「これからどう過ごしたいか」を考えるのにちょうどよいタイミングです。この一年にやってみたいこと、続けたいことを一つ決めてみてはいかがでしょうか。

言葉にすると、願いは叶いやすくなるともいわれています。ぜひ、話し相手サービスのスタッフに、あなたのやりたいことや目標を話してみてください。声に出すことで、気持ちが整い、自然と一歩を踏み出せるかもしれません。