てのひら絵画
2026.01.26 05:06
粘土で額縁を作り始めるきっかけになった作品。
暗黒高校時代、公募とかに出す作品はでかくないと選考に引っかからないので(絵のうまさ以前に)バカくそにでかい作品を作らされていた。金も労力もまじえぎぃのに、保管場所がなくて最終的に破壊するのが本当に本当に辛かった。キャンバスからはいで保管する方法もないわけじゃないが…畳んじまった油絵なんて二度と開かねぇだろうよ、多分。
頑張って描いて公募送って、選考にも残らなくて戻ってきて、そして破壊するのにも時間と労力が…マジこれなんの時間?みたいな。賽の河原?私知らん間に落ちてた?地獄。みたいな。なんかそんな苦い思い出を反芻しながら、ちいちゃい絵画があってもいいよなぁ?!ってつくった気がする。
額縁は着色を投げ売りされていたよくわからない絵の具で行ったので(多分セタカラー?の一種)作業中とてもくさかったし再現できない。でもいいきっかけになった実験だった。