センターつぶしが始まっていても 私たちはしっぽを巻かない
センターつぶしの暴挙を始めたのは維新の会。このことを忘れてはなりません。
1970年に完成したセンターの建設費用は国会の承認を得て国民の税金で国が建設したものです。大阪府や大阪市が建てたものではありません。釜ヶ崎労働者の先輩たちが一歩も引かず、体を張って闘ってきた成果というべきものです。今居る私たちはこのことを引き継いでいかなければならないと思っています。
センター建設の主要な目的は①釜ヶ崎労働者の労働問題の改善をめざす②釜ヶ崎労働者の福祉問題の改善をめざすというものでした。
50年を経過した現在、あいりん職安はいまだに仕事の紹介業務をやっていません。ションベンガードの横にある西成区役所の分館(元の市更相)はいまだに釜ヶ崎労働者を施設送りへと血道をあげているしまつ。釜ヶ崎労働者の困難は何一つ改善されていません。
維新の会の吉村洋文は釜ヶ崎労働者を「ヨゴレ」と言って差別し、市民や釜ヶ崎労働者や裁判所までだまし、差別感情をあおりたて、釜ヶ崎労働者を無きものにしようと血眼になり、釜ヶ崎労働者に対して強制排除を続けています。
釜合労は多くの皆さん達と共に闘い、センターつぶしを10年引きのばすことの成果を上げてきました。だって、センターが無くなって困るのは釜ヶ崎労働者。わかりきったこと。そうはさせない。
釜ヶ崎労働者にとって唯一の居場所がセンター。こんなええとこ全国どこ探しても無いよ。シャッターが開いている時、ダンボールを敷いて横になって寝ててもだれも文句を言わない。襲撃も無ければ嫌がらせもない。センターは釜ヶ崎労働者にとっての宝物。
これを潰し労働者の居場所を奪おうとしている維新の会を許さない。腹黒でウソつきの吉村洋文を許すな。「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」この声を上げ続けよう。
センターつぶしが始まっていても私たちはしっぽをまいて逃げ出しません。せやかて、センター無くなって困るのは釜ヶ崎の労働者やから。
「ヨゴレ稲垣」選挙妨害と釜ヶ崎労働者への差別
控訴審は4月22日(水)です
日本維新の会交野支部の幹事長(当時)高石康が、2023年4月の大阪市会に立候補した稲垣浩の選挙用ポスターを写真に撮り、その欄外に「ヨゴレ稲垣」と書き込んでツイッター(現Ⅹ)に投稿。
稲垣浩は選挙妨害と釜ヶ崎労働者に対する差別として大阪地方裁判所に提訴しましたが、到底許すことができない差別判決でした。
大阪高裁に控訴していましたが、先日、大阪高裁より書類が届き、4月22日午後1時20分に弁論を開くとの提示がありました。ちょっと先になりますが、ぜひ傍聴に来て下さい。よろしくお願いします。
花咲かじいさんの花壇
ノースポールとタチアオイ、菜の花を移植していました。
水仙の葉が伸びてきました。桜の花も10輪ほど咲いています。クスノキの根元のスノードロップもたくさん芽を出してきました。たい肥づくりも開始しています。
今後の予定
センターはこの街の宝です
2月6日(金)
大阪城の天守閣下の屋根より大阪府知事吉村洋文にセンターつぶすな、シャッター開けろ、強制排除反対と声をあげたことによる刑事裁判の第2回公判前整理続き(非公開)
2月17日(火)午前10時30分
長居動物病院
①組合員への業務制限を続ける不当労働行為に対し、大阪府労働委員会に救済申立した事件の審理再開
②組合員の有給休暇の申請を拒否した不当労行為について救済申立をした件について第2回調査
4月22日(水)午後1時20分
大阪高裁
日本維新の会交野支部幹事長(2023年4月当時)が、釜ヶ崎労働者に対する差別をあおり稲垣浩の選挙妨害をした裁判の控訴審
2026年1月26日
釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会・ながきひろし事務所
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