Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【環 境】JARECとTOPPAN 福岡市で再生プラスチック配合ごみ袋の実証開始

2026.01.28 00:55

全日本科学技術協会(以下 JAREC)とTOPPANは、回収されたごみを再資源化し、再生材として利用する一連の流れを、ごみが回収された地域内で完結させる「地産地消型資源循環」の実現を目的として体制構築を進めている。

両者は福岡県福岡市で、家庭から排出されるプラスチックごみを原料として25%配合した「再生プラスチック配合ごみ袋」の実用化に向けた実証実験を、2026年2月1日から2月28日まで実施する。分別回収された家庭ごみ由来のプラスチックを用いて「再生プラスチック配合ごみ袋」を製造し、政令指定都市としては初めて、実用化に向けた検証を実施する。

福岡市は2027年2月1日からのプラスチック分別収集を開始する予定で、これに先駆けて分別収集を開始する試験運用地区を設定している。JARECとTOPPANは、当該試験運用地区の住民に対して「再生プラスチック配合ごみ袋」を提供し、強度や使用感などに関するアンケート調査を実施する。なお今回の実証実験は福岡市が推進する官民連携事業「mirai@(ミライアット)」の一環として実施される。


・製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です