【試合ルール】入れ墨(タトゥー)に関する明確化
2026.01.26 08:21
日本プロボクシング協会(JPBA)は、2025年12月に開催された理事会において、入れ墨(タトゥー)のあるプロボクサーが試合に出場する際の運用ルールを明確化しました。本決定は、日本国内のジムに所属する外国人選手を含む、すべての該当選手を対象としています。また、各地区協会、ジム関係者、選手、プロモーターに対し、内容の確認と周知徹底が求められています。
主な運用ルールは以下の通りです。
・入れ墨/タトゥーのある選手は、計量時からタトゥーが見えないよう、確実にカバーした状態で計量を行うこと。
・計量時にカバーをしていない、または不十分と判断された場合は、その場で速やかに適切なカバーを施すこと。
・試合当日は、水や摩擦では落ちない専用スプレー等を使用し、試合中にタトゥーが露出しない状態で試合に臨むこと。
・プロモーターまたは選手が即時対応できるよう、各地区協会はカバースプレーを数本常備すること。
今回のルール明文化により、これまで現場ごとに判断が分かれていたタトゥー対応が統一され、計量時や試合当日の混乱やトラブルの防止につながることが期待されます。東日本協会としても、本決定内容について、円滑な対応に努めてまいります。