「音が聞こえない…」を卒業!オンライン音楽レッスンで“必ず音を届ける”Zoom設定のコツ
Zoomはすでに世の中に広く浸透していますが、アプリ自体は今も進化を続けています。
私たち音楽講師が「音を届ける」という目的で使う場合、どんな設定が必要かを生徒さん側にもきちんと伝えることがとても大切です。
私はこれまでオンラインレッスンを行う中で、
「生徒さんの音が聞こえない」
「改善方法をお伝えしても、なかなか設定してもらえない」
ということに悩んできました。
特にスマートフォンの場合、Zoomアプリの設定で「ミュージシャン用のオリジナルサウンド」をオンにすることが重要です。
iPhone・Android・パソコン・タブレット、さらに電波状況によっても音の聞こえ方は大きく変わります。
しかも初対面の方に設定をお願いすると、
「後でやっておきます」
と言われてしまい、結局そのまま改善されないことも多かったのです。
そこで最近は、レッスン中に音が聞こえなかった場合、その場で一緒に設定を直してもらうようにしています。
ここで注意したいのが、設定のタイミングの違いです。
iPhone:Zoomに入る前に「オリジナルサウンド」をオンにする必要があります
Android:Zoomに入室してから設定が可能です
特にiPhoneの場合は、Zoomに入ってからでは設定の指示ができないため、
私は一度Zoomを切って、電話をかけさせていただき、電話口で設定の手順をお伝えするようにしています。
「どこを触ればいいのかわからない」と感じた瞬間に、諦めてしまう方も少なくありません。
だからこそ、最後まで一緒に確認し、必ず音が届く状態にすることがとても大切だと感じています。
音が「聞こえる」か「聞こえない」かで、オンラインレッスンの質は大きく変わります。
少し手間はかかりますが、そのひと手間がレッスンの満足度と成果を大きく左右します。
ぜひこのポイントを押さえて、より充実したオンラインレッスンにつなげていただけたら嬉しいです🎵