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かきざき小児科アレルギー科クリニック

インフルエンザと新型コロナの流行状況

2026.01.29 02:07

弘前市では、昨年11月第3週をピークにA型が流行しました。弘前市医師会の新規感染者の集計では、ピーク時は1週間で総数2,164人、1医療機関当たり29.3人でした。青森県内他地域よりは少なく、警報レベル(30人以上)には届かない状況でした。その後、A型は徐々に減少し、1月第3週では1週間総数181人まで減少しました。しかし、1月第1週からはB型が増加しており、1月第3週では1週間総数136人です。

例年ですと今後A型は減少し、B型の流行がメインになっていきます。11月にA型に感染し、今月B型に感染している人も出てきています。

一方、弘前市の新型コロナの新規感染者は、弘前市医師会の集計では、昨年8月をピークに減少し、12月からは1週間総数100人未満が続いていました。しかし、1月第1週から1週間140人前後と増加しています。

このように、現在は、インフルエンザA型・B型と新型コロナがほぼ同じぐらいの感染者数になっています。基本的な感染対策に加えて、高齢者や基礎疾患のある方は人込みでのマスク着用が必要です。飲食店においては、他の人への感染を防ぐために、すべての人での黙食が理想的です。