【求人】広報・コミュニティ推進
(2026年5月更新)
私たちについて
love.futbolは、路上でサッカー中に交通事故で亡くなってしまう子どもたちがいる問題を背景に、2006年に米国で設立されたNGOです。
サッカーしたくてもできない子どもたちの「環境」を変えるため、世界各地でコミュニティ型のスポーツコートづくりを通じた機会格差の解消と、コートを拠点に教育、治安、ジェンダー等の地域課題解決に取り組んでいます。2025年末までに17カ国に100箇所以上のコートを完成しています。
love.futbol Japanは、2012年より日本支部として、日本を中心に国内外で活動し、日本では貧困や社会格差を理由にサッカーをしたくてもできない子どもたちを応援する「子どもサッカー新学期応援」、サッカー選手たちが年俸の1%を寄付 して子どもたちを支援するプラットフォーム「1% FOOTBALL CLUB」の設立・運営などに取り組んでいます。
求人の背景
love.futbol Japanはこれまで、職員1名が総務、経理、支援事業、広報、資金地調達などほぼ全ての業務を担当してきました。その一方で、法人化をしてからの7年間、サッカーと子どもの貧困・格差問題の領域で、経験・ノウハウを蓄積し、協働するサッカー選手・コミュニティ・海外NGOsとのネットワークなど、唯一無二のアセットを築くに恵まれてきました。
団体2人目となる仲間(職員)の採用を通じて、これらアセットを最大限生かす体制を整え、子どもたちの課題を解決する活動を成長させ、且つ、働く仲間たちが成長できる組織づくりを進めていきたいと考えています。
広報・コミュニティ推進の役割
活動の社会的意義を伝える手段がありながら、十分に伝えられず、共感や支援に結びつけることができていない課題があります。本ポジションでは、活動を伝えるだけでなく、共感を寄付・参加・応援といった具体的な支援行動につなげる設計と改善を担っていただきます。
<仕事内容>
・SNS/記事企画
・活動現場や支援者の声の取材、ストーリー設計
・寄付導線の設計と改善
・支援者コミュニケーション(お礼、継続支援の促進、活動報告)
・メディア開拓(調査・コンタクト・対応)
・数値分析と改善施策の立案
*主に使用するSNSはインスタ、X、FB。
<具体的な仕事の例>
・
「ひとり親家庭で励んだプロサッカー選手」<主なKPI>
・SNSやWeb経由のリーチ数、フォロワー数
・寄付者数、継続寄付者数、キャンペーン反応率
・記事公開本数、コンテンツ制作本数
・メディア掲載件数
<1週間のイメージ>
月:数値確認、投稿・配信計画の整理
火:インタビュー、原稿作成、素材整理
水:SNS・Web更新、寄付導線改善
木:関係者ヒアリング、キャンペーン企画
金:効果振り返り、次週施策の調整
<業務比重の目安>
広報企画・コンテンツ制作45% /支援者コミュニケーション・寄付導線改善35%/
分析・改善10%/メディア対応・その他10%
<立ち上がりイメージ>
入職後は、既存の発信内容、支援者コミュニケーション、寄付導線の現状把握からスタートします。初期は既存の投稿・記事・メール等の運用に関わりながら、どの情報がどの反応につながっているかを理解していただきます。3ヶ月程度を目安に、特定テーマの企画や改善提案を主担当として担っていただく想定です。
<この仕事の魅力>
・発信が支援につながる実感を持てる
・広報×ファンドレイジングの実務経験を同時に積める
・少人数組織のため、改善提案を形にしやすい
・活動現場の価値を自分の言葉で社会に伝えられる
<仕事の難しさ>
本ポジションでは「伝える内容が決まっている広報」ではなく、現場の活動や変化を自ら理解し、言語化し、適切な形で発信していく必要があります。何をどう伝えるべきかの正解があるわけではないため、試行錯誤しながら改善していく姿勢が求められます。
<募集要項>
<雇用形態>
正職員
<職種>
広報・コミュニティ推進
<募集人数>
1名
<勤務地>
神奈川県逗子市オフィス。
オフィスはJR「逗子駅」または京急「逗子・葉山駅」より徒歩10分。
初期はオフィスで勤務いただきますが、組織・活動に対する理解状況に合わせて、週2-3日リモート稼働可能です。
<勤務時間>
9:30〜17:30(実働7時間。他、休憩1時間)。
時間外労働月30時間程度を含む。
<給与>
初年度:月給30万円〜40万円。年収360万円〜480万円 想定。
2年目以降は、実績・成果に応じて昇給します。
賃金改定は1年に1回(7月)、人事考課により決定。
年収は、ご経験だけでなく、入職後に担っていただく役割の広さや自走度、対外的な調整・推進力などを踏まえて決定します。
<待遇・福利厚生>
・社会保険完備(雇用、労災、健康保険、厚生年金)・産休育休制度あり・家族手当あり・Football for Goodに関する社内研修制度*Football for Goodとはサッカーを通じた社会活動の総称です。国内外パートナーの外部講師による「子どもの居場所」、サッカーを通じた「ジェンダー」「環境問題」「人種問題」「メンタルヘルス」などをテーマとした研修を実施します。
<休日休暇>
・原則土日祝日は休み。ただし、イベントがある場合は稼働。(振り替え休日有り)
・有給休暇、慶弔休暇、育児介護休暇
<開始>
開始は、2026年5月以降。
<応募要件>
●必須要件
• 私たちの活動理念・目的に共感できる方
• 子ども支援に関する倫理意識がある方
• 社会人経験3年以上
• 自分の言葉で「想いを伝える」ことができる方
• 自ら考え、手を動かし、改善を続けられる方
• 基本的なPCスキル(Google Workspace、資料作成、オンライン会議ツールの利用など)
●歓迎要件
• NPO・ソーシャルセクターでの業務経験
• 広報、マーケティング、ファンドレイジングの実務経験
• サッカー・スポーツ、子ども支援分野に関心が高い方
• 英語での簡単な情報収集やコミュニケーションに抵抗がない方
• Adobeのデザイン製作経験(フォトショ、イラレ、ライトルーム)
●合わない人の特徴
・決まった広報素材を加工・配信する業務を中心に担いたい方
・役割範囲が明確に定まっている環境を好む方
・短期的な数値成果だけを重視したい方
<選考プロセス>
STEP1:応募・書類審査
STEP2:面接(2回)
STEP3:内定
<応募方法>
メールで「職務経歴書」、「志望動機書」(書式自由。動画でも可)の2点をお送りください。
提出書類上で現在のお住まい、年齢を明記ください。
送付先: team@lovefutbol-japan.org
メールタイトル: あなたのお名前_人材応募(広報・コミュニティ推進)
お申込み後、すべての方に書類審査の結果をメールにて連絡します。
<募集期間>
随時。採用が決まり次第、応募を締め切ります。
<問い合わせ>
HPの問い合わせよりご連絡ください。
SNSのDM等からの連絡は受け付けていません。
また内容によっては返信をいたしません。ご了承ください。