【3特別委員会の開催・明日のお話会について】2026/1/30(金)記録
本日午前中、臨時会での議決を経て新たに立ち上がった、3つの特別委員会が開催されました。
真鶴町公式YouTubeチャンネルにて、すべての委員会をご覧いただけます。
(下記の委員会タイトルがリンクになっていますので、こちらから本日の様子をご覧いただけます。)
ー 真鶴町におけるハラスメント疑い調査特別委員会について ー
内容および委員会の性質上、具体的なお話はなかなかできませんが、私がこの委員会の委員に選ばれたことの意味を日々考えながら、勉強を重ね、委員会に出席しています。
私自身、学生時代にいじめや陰口で苦しんだ経験があります。
そのため、疑いが事実であると認定された場合を想像すると、今でも胸が苦しくなります。
だからこそ、厚生労働省のガイドラインに則り、
「疑いが疑いにとどまるのか」
「事実であるのか」
「そもそもハラスメントに該当しないのか」、
今後明らかになる情報一つ一つに真摯に向き合い、中立公正を肝に命じて、冷静に取り組まなければならないと強く感じています。
今この委員会について本日の委員会の内容以上にお伝えできることがあるとすれば、まずこの委員会は、特定の誰かを糾弾するために立ち上げられたものではありません。
また、政局的な動きでもありません。
議会として、様々な情報をもとに事実を認定していくためのものです。
そのため、委員会自体も、個々のプライバシーに最大限配慮しながら、基本的には公開で行われる予定となっています。
これは、委員内にいる議員一人一人にとっても、非常にチャレンジングでリスキーな決定であると理解しています。
今日のショートでもお伝えしていますが、強い調査権を持つ委員会の中で、自身の発言と行動に細心の注意を払い、その中で真実を見極めていく仕事になるからです。
それでも、町の皆さんにしっかり現状をお伝えしたいという委員長の思いを汲み取り、私たちも覚悟を持って臨みます。
YouTubeの配信もできる限りしていただこうと考えていますし、その範囲をできる限り限定しないように、本日もそこに繋がる発言をさせていただきました。
町の皆さまにも、噂や憶測、ニュースや報道のからではなく、委員会傍聴や配信される映像をベースにご質問などをいただけると嬉しいですし、注意深く見守っていただければ幸いです。
発議者である以上、もちろんそこには課題があると感じて提言していますが、委員会の場においては、個々の事業者名を挙げることは(発議者だからこそ)控えさせていただきました。
現在、顕在化しつつある問題については、まずそれが確実に事実であるのかどうかの認定から進めていく必要があると考えています。
しかし、本日の委員会では、先輩でもあり経験豊富な各委員の見識をお借りし、私が考えてきた以上に有益なご意見を沢山賜ることができました。
結果として、非常に良い委員会のスタートになり、感謝しています。
これまで、指定管理制度そのものの在り方についても、町民の皆さんから数々のご意見を伺ってきました。
そのため、特定の業者に絞ることなく、町内の指定管理制度全体の課題として調査を進めていきたいと考えています。
ただし、本日の委員会でもご提言があったように、調査の優先順位はあります。
今日出された意見をもとに、今後の委員会の中でもしっかりタイミングを見定め、一つずつ調査を進めていく予定です。
こちらは委員外議員として、傍聴させていただきました。
委員長から示されたタイムテーブル案をもとに、必要に応じて意見をお伝えする機会もあるのだろうと思いますが、委員の皆さんそれぞれが、これまでも真摯に向き合ってきた課題であると感じています。
今後も、順当に課題点の洗い出しと調査が進んでいくことを願っています。
ー 3委員会共通の私の見解 ー
今回の委員会には、すべて名称に「調査」という言葉が入っています。
町内外からの注目度や、根拠となる法律や条例はそれぞれ異なりますが、いずれも真鶴町にとって非常に重要な調査を行う委員会であり、その重要度に大小はありません。
注目されるかどうかではなく、一つ一つの委員会に真摯に向き合い、より良い未来の真鶴町をつくっていきたい。
その思いは、議会共通の考え方であると信じています。
皆さんもご存知の通り、近く衆院選が控えています。
私は特定の会派や党派には属していませんので、応援で何処かへいくということはありませんが、やはり委員会運営にも少なからず影響があることを感じる日となりました。
地方自治体は人員が限られており、真鶴町の場合は選挙管理委員会と総務防災課が完全に兼務の状態となっています。
また、その他の課の職員さんについても(議会事務局含め)、かなり多くの職員の方が動員される予定となっています。
指定管理者となっている事業の担当も5つの指定管理全ての担当課が分かれており、すぐに資料をお願いすることや委員会への出席が難しいということがわかっています。
国政の選挙が地方自治体の業務に与える影響については、財源の使い方、当初予算前の解散など、度々議論されていることを目にしますが、私たちの町真鶴町にとってもこの影響は例外ではということです。
どれも町にとって非常に重要な委員会ではあるものの、総選挙の終了を待って、次の動きとなりそうです。
その間、それぞれに学びと調査を深めながら、各課題に真摯に向き合っていきます。
ー 明日のお話会について ー
明日14時から、私のお話会「あんなカフェ」の5回目を開催します。
機関紙「堀あんなからの手紙」でもお伝えしているとおり、臨時会での決定事項をお伝えすること、そして、いつも通り皆さんからご意見を伺うことを目的としています。
ご質問には、できる限り詳細に、事実をベースとしてお話しさせていただきますが、上記の委員会内容については、前述のとおりお話できない事項も含まれることを、あらかじめご了承ください。
明日のお話会は、YouTubeでのライブ配信も行います。下記リンクの「ライブ」欄からご覧いただけますので、「現地に行くのは難しい」という方は、ぜひ配信予約の上、定刻をお待ちください。
→ 'あんなカフェ' YouTubeライブ
なお、リトリート真鶴さんでの開催は、今回が最後になる予定です。
(使用用途変更のため、現在建物の改修が行われています)
大変素晴らしい眺望の会場で、私自身も伺うのを楽しみにしています。
私はいつも、このお話会で伺った声をもとに、「より良く改善できる点はないか」を考え、町へ働きかけたり、質問を行ったりしています。 町へ届けてほしい声がある方は、ぜひお越しください。
参加者の皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。
・おまけ・
昨日機関紙を配っていたら、半年ほどぶりにお会いできた町民のかたに声をかけられました。
ドキドキで初めてのお話会をした時に、あなたのチャレンジを応援する!と100羽鶴をくださった方です。今も大切に飾ってあります。
一度帰宅し、今度は1000鶴ツルをくださいました。
以前いただいた100羽鶴と並べて、大切に飾らせていただきます。