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~ Une âme / Twinray ~

【ツインレイ】「男性レイの回避性」の真相 / 後編

2026.02.02 02:30

前編と中編からの続きです。

後編となる今回は、育成歴から見えてくる

回避傾向の方に多く共通している特徴について

注釈を交えながらお伝えしてまいります。

かなり長い内容となりますので

お時間に余裕のある際にお読み頂けますと幸いです。

なお、育成歴のモデルケースについては

前編および中編をご参照下さいませ。

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男性に必要な判断力 / 責任感に乏しい

重大な判断がなかなか出来なかったり

責任を負うことに過度な重圧を感じてしまいます。

その為、決定的な一歩を踏み出せないことが多くなります。

感情が伴う場からすぐに逃げ出す(特に愛の世界において)

相手を感情面でサポートしなくてはならないときや

自身や相手の感情が前面に出てきそうになったとき

正面からの向き合いを避けてしまいます。

上記の2点から分かるのは、相手に対して

「愛情がない」「 誠実でない」 という意味ではなく

関係が一定以上の深さや明確さに近付いたとき

後退してしまう という限界を持っていることです。

感情を心の奥底に凍結させることが多い

育成環境において「感情を出す必要がなかった」

「出すと面倒なことになった」という学習が起きていた為

『誰かに深く頼る回路』を使わずに育っているからです。

結果として、感情を奥にしまうことが癖になっています。

同時に「感じ切ると自分が壊れてしまう」

というように捉えている部分もありますが、これは

孤立感 / 疎外感 / 悲しみ の経験から窺えることが出来ます。

「近付かれると息苦しい」という心の癖

これは回避傾向の方が持つ最も顕著な特徴と言えます。

回避傾向の方は・・「愛情が深まる」「関係が安定する」

「将来や継続が視野に入る」などの『安心に近付く局面』で

無意識的に距離を取ることがあります。

距離を取るのは冷たさではなく、「自分の境界が守れない」

「近付き過ぎる = 失う危険が増す」という感覚です。

その為、「彼に大切にされている実感がある」

「彼からは嘘や不誠実さを感じない」といった場合でも

明確さや継続の話になると空白が生まれる

という矛盾が起きやすくなります。

「否定はされない、でも完全にも属していない」との感覚

『安心して自分になれる居場所』が一貫していないことから

誰に対しても常に一定の距離感を保とうとします。

表面的にはどれだけ親しくなったとしても

心の内側を開くことは極めて少なくなります。

「偽りの笑顔」や「目には見えない鎧」で自分を守ります。

「女性とは、裏切るもの」との判断

再婚した母親の姿や、恋人に去られた経験から

「女性 = 裏切る存在」という判断に至りやすくなります。

「愛し合っていても、いつかは崩壊する」と学習している為

無意識的に女性を信じることを放棄しています。

「彼女が去って行った」との認識 / 被害者意識がありますが

実は回避傾向が原因で、自分から彼女を遠ざけています。

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回避傾向の方は

- 他人を尊重できる(人を大切にしようとする)

- 境界線を守れる(自分の境界線が侵されないように)

- 誠実で嘘も少ない

ですが同時に・・

- 感情の深い共有が苦手 

- 深いところでは誰にも完全に寄りかからない

-「近付かれる = 自由を奪われる」と解釈する

- 親密さと自由が衝突すると「黙る / 距離を取る」

- 関係性が「継続する / 決まる」といった局面で身構える

- 相手の不安や要求を「攻撃 / 支配」と感じやすい

『安全な距離』でなら『誠実なひと』でいられますが

相手がそれ以上に近付いてきたときには

「飲み込まれる」「縛られる」という感覚に

すり替わってしまう可能性があります。

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サイレントのきっかけとなる 男性レイの逃避 には

様々な要因が複雑に絡み合っていますが

核となる部分は 回避傾向 / 回避性 に尽きるでしょう。

回避傾向 / 回避性はすぐに改善するものではありませんので

サイレント期間が数年にも及ぶ長さになったり

サイレントが繰り返される現象が起きてきます。

(注:長さと繰り返しには女性レイ側にも原因があります)

このことがようやく正しく腑に落ちましたので

何度かに分けてお伝えさせて頂きました。

次回は「男性レイの回避性とどう向き合うか?」について

考察していこうと思います。


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