本年もよろしくお願いいたします
2026年 本年もよろしくお願いいたします。
無事に新年を迎え、お正月気分をいつまでも引きずっていたら、早くも2月が目の前でした。
お正月太りもまったく戻らないまま、お腹周りにたくさんのもの蓄えながらこの一年も過ごしていくことが容易に予想できます。
そんな、「訪問看護ステーションいるか」スタッフですが、頭の中はいつも全力で利用者様、ご家族様のことを考えており昨年以上に、在宅で暮らしていくことを求められている方たちに対して真摯に向き合っていけたらと常に胸に秘めております。
この度、第4期の実績をまとめました。
自宅でのお見送りをさせていただいたのが47件。
さらに最期を病院(緩和ケア)にて過ごしたいとのご希望にて、できる限り自宅で過ごしていただき、様々な条件が重なってきたときに病院に搬送し、最期を迎えられたケースも17件ありました。
たくさんの疾患があり、そして様々な症状があります。
そのため、対応方法もケースごとに違うことも多くあり、より良い医療を提供できるように日々研鑽を続けてきました。
最期をどこで、どのように迎えるか。
考え方は本当にたくさんです。
何が正解ではなく、その方にとっての望まれることを叶えさせていただくことに全力で取り組みました。
自宅で愛する家族と共に過ごしたい。
家族に面倒をかけたくないから病院に行きたい。
介護のプロに世話をしてもらいたいから施設に入りたい。
どの考え方もとても素敵だと思います。
自分の最期にどのように向かっていくかを一緒に考える時間がとても大切だと学びました。
皆にお別れやお礼を伝えてから旅立とうとする方
皆が寝静まっている時に静かに旅立っていこうとする方
最期まで「生」を望まれる方
「諦めた、楽にしてほしい」と言いわれる方
笑顔で最期の時を迎えることができれば一番良いのですが、すべてがそのようにいかない時もあります。
どのようなケースにも、私たちは寄り添い、望み、希望を叶えられるように一緒に最後までこれからも寄り添っていきます。
本年もどうぞ、「訪問看護ステーションいるか」をよろしくお願いいたします。
スタッフ一同