子どもたちが「親」に求めること
昨日も 朝から 夕方まで、インテグレートヒーリング(IH)のセッションと CS60の施術でした。
帰宅してから、娘のピアノのレッスンも あったので、私も横で、娘のレッスンに同席し、公私ともに 充実した一日を過ごすことが出来ました。
今日は、セッション中に感じたことを ブログにまとめてみます。
「子どもが親(母)に 何を 求めているか」
これは お子さんの年齢や、性別によっても違うと思いますが、全年齢を通して言えることは、「お母さんに幸せでいてほしい」ということです。
また、「小さい子」ほど 自分が 「幸せかどうか」を 判断するのが難しいので、「相手を通して」そこを感じます。
だから、いつも身近にいてくれる「母」が幸せそうだと、「自分」も幸せに感じるのです。
では、もう、小さくはない 中学生、高校生、大学生、成人した 子どもが、母に対して「何」を求めるのかと言えば、やはりここです。
「お母さんが 幸せそう」である、ということです。
なんなら、「夫」とうい人も、「妻」が「幸せそう」であることが、一番幸せであり、
妻が幸せ =「俺がその幸せを作っている」という自信 にもなるのです。
だからこそ、「母」「妻」の「幸せ」は、 「家庭の 幸せの源」とも言えます。
さらに言うと、「家庭の幸せ」は、お子さんや ご主人の「自信」「安心感」「社会性」にも関係します。
その影響は、学校、職場、地域と 広がっていきます。
お母さんの影響力って、すごいでしょ!
だからこそ、
☑ 毎日 疲れている、
☑ やる気が起きない、
☑ 満たされない感じがある、
☑ 自信が無い、
☑ 息苦しい、
☑ 落ち込み、
☑ 不安感、
☑ 無気力、
☑ 自分や家族に不満がある、
☑ やりがいがないように感じる、
☑ 焦りがある、
☑ 満たされない感じがある、
☑ 子どもの成績が気になる、
☑ 子どもに自分の夢や願望を乗せてしまう、
☑ 他の子と自分の子を比較してしまう、
☑ 1つ心配なことがあると、そこに集中してしまい手がつかない
このような 「抑うつ感」的な 症状があれば、さっさと手放さないと!なのです。
もし 該当されるものがあれば、必ず、インテグレートヒーリング(IH)がお役に立つと思います。
「手放して行くぞ!」とぜひ、大きな一歩を踏み出してくださいね。
応援しています。
こちらの記事の第二話として、
「逆に、 お子さんの 年齢が上がれば上がるほど、避けてほしいこと」も書いています。
ぜひ参考にされてください。