切抜帳29より①/劇場プログラム
2026.02.12 12:00
1996年5月南座プログラム。黙阿弥の『戻橋』上演にあたり、成り立ちや五代目菊五郎により初演時の逸話など。
国立劇場6月歌舞伎鑑賞教室、監修の言葉「歌舞伎のおもしろさを味わってほしい」。演目は『魚屋宗五郎』。当時の橋之助が初演しています。ここには現行の歌舞伎上演演目数や時代物、世話物、蕪城、新作・新歌舞伎の内訳があっておもしろいです。
翌月、国立劇場歌舞伎鑑賞教室に監修のことば「歌舞伎の魅力」。『傾城反魂香』を当時の團十郎、松江で上演。ここには現行演目のうち、純歌舞伎、義太夫、舞踊、新作・新歌舞伎のうちわけがあります。
富十郎の歌舞伎座での矢車会に「富十郎と黙阿弥作品」。『土蜘』の上演にあたって。
国立劇場11月『妹背山婦女庭訓』上演にあたり、「『妹背山』と『ロミオ』」。『妹背山』と『ロミオとジュリエット』の共通した部分と、まったく違う展開について。
1997年1月浅草歌舞伎プログラム。「『黒手組助六』の人々」。黙阿弥が小團次にこの作品を書くことになった次第などを書いています。この時は当時の八十助の助六。
3月国立劇場「髪結新三」上演にあたり、監修のことばとして「髪結新三~明治の江戸世話物」を寄稿。当時の八十助の初役の新三。
5月24日国立劇場での「人間国宝による舞踊鑑賞会」プログラム。「重要無形文化財と人間国宝」寄稿。いま流行りの「国宝」という言葉について説明しています。
歌舞伎座5月公演に「『四千両』と『三人吉三』~黙阿弥の世界~」。
国立劇場6月歌舞伎鑑賞教室に監修のことば「歌舞伎に親しんでほしい」。
同じく7月の鑑賞教室にも同タイトルで。