空瓶整理録:08AMAHAGAN(アマハガン)
2026.02.02 19:20
今回のボトルは、滋賀県・長濱蒸溜所が手掛ける「AMAHAGAN(アマハガン)」の3本です。
■ AMAHAGAN World Malt Edition No.2 Red Wine Wood Finish (写真左)
赤ワイン樽熟成由来の、ベリー系の甘酸っぱさとスパイシーさが特徴的でした。ウイスキーを飲み慣れていない方からも「華やかで飲みやすい」と好評だった一本です。
■ AMAHAGAN World Malt Edition No.3.5 Ex-Mizunara Wood Finish (写真中央)
通常版のNo.3ではなく、少し珍しい「No.3.5」。ミズナラ樽特有のオリエンタルな香木のような香りがしっかりと感じられました。この余韻を愉しまれるお客様が多かった印象です。
■ AMAHAGAN World Malt Edition Peated (写真右)
こちらは打って変わって、スモーキーな一本。ただ煙たいだけでなく、長濱モルトらしい甘みもしっかり残っていて、ハイボールでのオーダーもよくいただきました。
実は、真ん中の「No.3.5」は、私が初めて出会ったAMAHAGANでもあり、個人的にも思い入れの深い一本です。
他にも何本かAMAHAGANのボトルがあったはずなのですが……どうやら整理の際に処分してしまったようです。
小規模ながら素晴らしいウイスキーを作り続ける長濱蒸溜所をはじめ、ジャパニーズウイスキーにはこれからも頑張ってほしいですね。