卒業生向けコミュニティで受講生の「はじめの一歩」を後押しします!
よこはまポジティブエイジング(就労的活動支援モデル事業、以下YPA)は、2023年度からのべ240人余 の受講生が参加されています。
3回の基礎講座を終えてスキルマッチングやチームチャレンジなどを行った受講生の皆さんは、どのような思いを持って活動しているのでしょうか。
2025年から月1回開催している卒業生同士の学びと交流の場「YPAサロン」では、このような卒業生の方々や地域で活動する実践者の体験談を聞いたり、私たちYPA事務局から横浜市内の就労的活動(ボランティア、業務委託など)をご紹介したり、さまざまな活動を提供してくださっている市内企業・団体の方々からお話いただいたりしています。
2025年12月に開かれたYPAサロン。この日は、多世代・多国籍の交流拠点の地域拠点「CASACO(カサコ)」を運営するNPO法人Connection Of Children 代表の 加藤功甫さんのお話を聞いた後、CASACOの活性化アイデアを出し合いました!
また、卒業生の中からはお互いが持つ知識や強みをシェアしあう活動を通じて楽しくつながる自主的な活動グループ「ハマカタリスト」も生まれました。
「ハマカタリスト」とは、ハマ=ヨコハマ、カタリスト=触媒という意味で、変化を起こす人、繋ぐ人、語る人、のイメージを込めて名付けられました。
「せっかく知り合った人たちと、このまま解散するのはもったいない」。卒業生のそんな気持ちから自然発生した自主グループです。結成当初はOGOB会として単発的に集う会を想定していましたが、それが「みんなの経験知識を持ち寄ったら何かできるのでは?」ということで、発足1年目の昨年は定年をテーマにした映画の上映会の開催や、「AIの使い方」「保険の知識」「生協のしくみ」「お料理教室」など、卒業生が講師になってミニ勉強会を開催しました。これからどんな風に発展していくのかとても楽しみです。
上映会の様子
このように、YPAでは講座終了後もさまざまな形で卒業生の皆さんがつながり合える機会を設けています。ぜひうまくご活用、ご参加いただき、地域での新たな仲間づくりとやりがいにつなげていただけることを願っています。