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【アジア】商船三井 船員訓練施設を自社のフィリピン商船大学敷地内に移転・新設

2026.02.04 00:30

商船三井は、フィリピンの船員訓練会社MOL Training Centerの移転・新設に向け、建設予定地(同社商船大学MOL Magsaysay Maritime Academy(以下 MMMA ※)敷地内)で起工式を行った。

新施設では、最新の操船、機関、荷役シミュレーターや実技訓練設備を導入し、操船技術、機関管理、緊急対応など、幅広い分野における訓練プログラムを拡充する。また研修生が訓練に専念できるよう、快適な寮環境や食事施設などの生活環境も整備する。同社運航船の中核を担うフィリピン人船員の重要性が益々高まる中、今回の取り組みは世界最高水準の安全運航を支える人材基盤の一層の強化に繋がる。

さらにフィリピン人船員を中心としながら、東南アジア域の同社船員の育成へも拡充していくことで、商船三井における船員訓練拠点としての機能向上を図る。また、新施設をMMMA内に設置することで、訓練施設社員や訓練生のエンゲージメント向上に加え、同社船員とMMMAの学生との交流による教育上の相乗効果、学生のエンゲージメント向上や船員職業への理解の深化にも繋げていく。


※ MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)

商船三井がフィリピンの事業パートナーであるMagsaysay Maritime Corporationと共同で運営している商船大学


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