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長野県摂食症自助グループ「パステル・ポコ」

□「摂食障害」から「摂食症」へ…

2026.02.04 03:49

朝日新聞で、日本摂食障害学会が学会名を

「日本摂食症学会」へ変更したというニュースが報じられました📰

この変更の背景には、「摂食障害」という言葉が当事者にとって、

・治らない病気のように感じてしまう

・「障害」という言葉が自己否定やレッテル感につながる

・支援を求めることをためらってしまう

といった心理的な負担を生みやすい、という問題意識があります。

学会は、摂食の問題を「その人の性格や意志の弱さ」ではなく、

治療や支援によって回復していく“病気(症)”として捉えてほしい

という思いから、名称を見直しました。

つまり今回の変更は、単なる言葉の言い換えではなく、

当事者を“壊れた存在”として見るのではなく、

支援の中で回復していける存在として見ていこう

という、社会のまなざしの変化でもあります🌈

自助グループを運営する立場として、この流れを受けて、

私たちの会の名前も

「長野県摂食障がい自助グループ『パステル・ポコ』」から、

「長野県摂食症自助グループ『パステル・ポコ』」へ変更しました!✨

学会と同じく、

「障がい」という言葉が持つ重さやレッテル感ではなく、

支援の中で回復していく症(病気)”として捉えたい、

そして何より、当事者が自分を責めずにすむ言葉でありたい

そんな思いからの変更です🌱

このニュースは、当事者として、そして自助グループを運営する立場としても、

とても意味のある変化だと感じました。

私たちは長い間、「摂食障害」という言葉の中で、

・自分は普通じゃない

・一生このままかもしれない

・恥ずかしいこと、隠すもの

そんな思いを抱えながら生きてきた人が多いと思います。

でも実際には、摂食の問題は、心と体がストレスや環境に反応した“サイン”であり、

決して「その人そのもの」ではありません🍀

名前が変わることで、

「私は壊れている存在じゃない」

「助けを求めていい存在なんだ」

と感じられる人が増えていったら、

それだけでこの変更には大きな意味があると思います。

当事者同士が安心して話せる場所、正解や評価のない場所、回復に向かう途中でも安心していられる場所…。

そういう場として、これからも自助グループの役割、『パステル・ポコ』はますます大切になっていくと感じています🤝

パステル・ポコの会へ、ぜひお話にきてくださいね🌷

診断名や回復段階に関係なく、

「今のあなた」のままで参加してくださいね。

Yuu🌼