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クラリ社会保険労務士事務所

障害年金の申請前に「メモ」を作ると楽になる理由(診断書に備える)

2026.02.05 00:35

こんにちは、クラリ社会保険労務士事務所の氏川巳央です。

障害年金のご相談でよくあるのが、「診断書は医師が書くものだから、こちらは何もしなくていいですよね?」というお声です。

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もちろん、診断書は医師が記入する書類です。

でも、普段の生活で何がどれだけ大変かは、診察室の短い時間だけでは伝わりきらないことがあります。

だからこそ、申請前に“メモ”を作っておくと、結果的に手続きがスムーズになります。


メモと言っても、長文はいりません。

ポイントは「具体例」を集めることです。

まず書いておきたいのは、日常生活の困りごとです。

・起き上がれない日がどれくらいあるか

・食事、入浴、着替えがどれくらいできるか

・買い物や外出が一人でできるか

・薬の管理(飲み忘れ、自己調整があるか)

・人とのやり取り(電話、対面が負担か)

できれば、「できない」だけでなく「どんな時に、どのくらい困るか」を一つずつ書きます。


次に、仕事をしている方は就労状況です。

働いている・働いていないよりも、実態が大切です。

・勤務時間(短時間、週何日など)

・仕事内容の制限(簡単な作業のみ、対人を避けるなど)

・配慮(休憩、在宅、通院配慮、上司のフォロー)

・欠勤、遅刻、早退の有無

ここも、数字があると伝わりやすいです。


さらに、体調の波がある方は「良い日/悪い日」を分けて書きます。

悪い日は何ができなくなるのか、良い日は何ができるのか。

この差が伝わると、状態の理解が深まりやすいです。


このメモは、病院に渡すための“材料”になります。

医師に「普段の生活で困っていること」を短くまとめて渡すと、診断書の内容が現実に近づきやすくなります。

医師への負担も減らせるので、角が立ちにくいのもメリットです。


そしてもう一つ大事なのが、病歴・就労状況等申立書など、自分で書く書類にも使えることです。

診断書と、申立書の内容がそろうと、全体として伝わりやすくなります。


「何を書けばいいか分からない」「うまく言語化できない」という方も多いです。

その場合は、日常の中で困った場面を一つずつ拾っていけば大丈夫です。

クラリでは、障害年金の多くの実績があります。

申請前のメモ作り、病院への伝え方、書類全体の整え方でお困りの方は、クラリ社会保険労務士事務所へお気軽にご相談ください。


クラリ社会保険労務士事務所では、愛知県津島市を拠点に、障害年金の請求代行をはじめ、労働トラブルのご相談や就業規則の作成・見直しなど、幅広い社会保険労務士業務を行っています。

特に障害年金については、多数のご依頼をいただいており、初回のご相談から丁寧にサポートいたします。

津島市周辺(愛西市、あま市、弥富市、稲沢市、蟹江町、大治町、飛島村、清須市、名古屋市中村区・中川区・港区・中区など)で、障害年金の申請や労働問題のご相談先をお探しの方は、ぜひ一度クラリ社会保険労務士事務所までお気軽にご相談ください。

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