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素線径の違いによる、 電源ケーブル比較

2026.02.05 17:28

電源ケーブル比較 ゲンさんケーブル・素線径0.18mm(PC23)・素線径0.26㎜(標準的な電源ケーブル)


これまでスピーカーケーブルだけ、

ラインケーブルだけと、

システム内の1本のケーブルの素線径が太くなるだけで、

空間表現が阻害されるのはこれまでアップした動画の通りです。


電源ケーブルにおいては、素線径0.18mmよりも0.16mmの方がさらに高音域が再生され、

素線径0.16㎜も可聴域に対応していることを確認しています。

聴覚の優れた方やハイレゾ対応など考慮すれば、最高音域に対応する素線径は素線径0.14㎜と考えるのは必然と思われます。


スピーケーケーブル・ラインケーブル・電源ケーブルと、

どこのケーブルたった1組が空間表現を再生できない素線径であるだけで、空間表現にあたる高音域が阻害されるのがお判りいただけたと思います。


電源ケーブルの場合豊かな低音域を再生するためには、素線径0.18㎜では86本ほど・素線0.16㎜では100本以上、さらに細い素線径ではさらに多くの本数が必要となります。


単線ケーブルの鮮明さをご存じであればお判りいただけると思いますが、どのケーブルでも本数が増えるほど鮮明さの減衰が発生します。


段階的線径構成では、さらに高音域に対応する素線径の0.12㎜や0.1㎜といった線径を追加しても、わずか1本・2本の追加で可聴域より高周波の再生が可能となります。


対応する素線径のケーブルをご使用頂いてなければ再生できない周波数帯域となります。

無難にヘッドホンでご試聴いただければと思います。