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荒井利尚's Ownd

カットに正解はないと気づいた話

2026.02.06 05:14

カットに正解はないと気づいた話

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こんにちは。

宮城県で美容専門学校に通っている2年生、荒井利尚(としひさ)です。

美容の勉強を始めた頃、

ずっと「正解」を探していました。

この長さが正しい。

この角度が正しい。

この形がきれい。

でも最近、

少しずつ思うようになりました。

カットに、ひとつの正解はない。

正解を探すほど、迷っていた

前は、

失敗するたびに

「答えを間違えた」と感じていました。

教科書どおりなのに、

しっくりこない。

先生によって言うことが違う。

そのたびに、

何が正しいのか分からなくなっていました。

同じカットでも、印象は変わる

実習で見比べると、

同じスタイルでも、

骨格

首の長さ

雰囲気

立ち姿

それだけで、

全然違う印象になる。

どれが間違い、

どれが正解、

という話じゃない。

合っているかどうかの話。

正解がないから、考える意味がある

もしカットに

一つの正解しかなかったら、

考える必要はない。

でも実際は、

人の数だけ答えがある。

だから、

見る

感じる

迷う

判断する

その全部が、

美容師の仕事なんだと思いました。

迷うことは、悪くない

「迷っている=まだ未熟」

そう思っていたけど、

今は、

「迷っている=ちゃんと考えている」

そう思えます。

勢いで切らなくなった。

理由を考えるようになった。

それだけでも、

カットは変わりました。

美容学生として、今いちばん大事にしていること

正解を当てるより、

目の前の人に向き合うこと。

きれいかどうかより、

似合っているかどうか。

18歳、美容学生。

カットに正解はないと気づいた日は、

美容師という仕事が、

少しだけ自由に見えた日でした✂️