冬の通勤。寒さと付き合うための、あたたかい工夫
冬の通勤は、正直つらいものです。
家の外に出た瞬間、冷たい空気に身体がこわばり、
「今日は行きたくないな」と思う朝も少なくありません。
電車を待つホームの寒さ。
自転車に乗るときの向かい風。
徒歩で歩く距離が、いつもより長く感じられる季節です。
逃げ場がないからこそ、耐えるしかない――
そんな状況を、少しでも楽にしたいと思うようになりました。
そこで今回は、
通勤時間をできるだけあたたかくしのぐために、私が実際に使っているものをご紹介します。
特別な工夫ではありませんが、どれも続けやすいものです。
まず一つ目は、シャカシャカ素材のジャンパー。
防水性のあるものを選ぶと、冷たい風や小雨をしっかり防いでくれます。
重ね着をしすぎなくても、外気を遮るだけで体感温度はずいぶん違います。
二つ目は、裏起毛のジャケット。
六千円前後でも、驚くほどあたたかいものがあります。
軽くて動きやすいので、通勤にはちょうどいい一枚です。
三つ目は、ボア付きの靴下。
もこもこしていて、見た目も少し可愛らしい。
靴は少し履きにくくなりますが、足元をあたためると全身が楽になります。
血の巡りが悪くなりがちな場所だからこそ、意識してケアしたいところです。
四つ目は、ネックウォーマーやマフラー、ショール。
首をあたためるだけで、寒さの感じ方が大きく変わります。
一つ取り入れるだけで、「今日は寒いな」が「なんとかなる」に変わります。
五つ目は、裏起毛のパンツ。
肌触りがよく、ストレッチ性のあるものなら歩くときも負担になりません。
寒さを我慢しながら歩くより、ずっと気持ちが楽です。
六つ目は、機能性インナー。
レーヨンやアクリル、ポリエステル、ポリウレタン素材のものは、
体温を逃しにくく、重ね着を減らしてくれます。
着ぶくれしないのも、うれしいポイントです。
最後は、カイロ。
おなかや腰に貼っておくと、長時間じんわりとぬくもりが続きます。
寒さで力が入ってしまう朝には、心強い存在です。
完全に寒さをなくすことはできません。
それでも、着るもので少し整えるだけで、通勤のしんどさは和らぎます。
安心して家を出られるだけで、朝の気持ちはずいぶん違うものです。
みなさんは、どんな工夫をしていますか。
最近私が気付いたのは、多少塩分のきいたスープを飲んでおくと、身体が内部からほかほかして、つらくなくなります。
味噌汁、トン汁、コーンスープ、ポタージュ。
服ではありませんが、よく効きますよ
みなさまも、この冬を乗り切るための「あたたかい知恵」、
よければぜひ教えてください。