進化する洗濯機を昔と比べてみたら。思い出を懐かしく語りたい
2026.03.02 02:55
昔の洗濯機は、いまのように便利ではありませんでした。
洗う機械と脱水の機械が別々で、洗い終わった洗濯物を手で取り出し、脱水槽に移し替えなければならなかったのです。
洗濯のたびに時間を見ては様子を見に行き、
「そろそろ終わったかな」と覗きに行き、
重たい濡れた洗濯物を抱えて、また次の機械に入れる。
いま思えば、ずいぶん手間のかかる作業でした。
洗濯洗剤も手動でいれています。ホースから気温に応じた水温の水が洗濯機の中に注がれます。冬は水が冷たくて粉洗剤が溶け切らないこともありました。またすすぎがうまくいっていない場合、何度も洗濯槽と脱水槽の入れ替えを行いました。
そんなわが家に、洗いも脱水も一緒にできる洗濯機がやってきた日のことを、よく覚えています。
スイッチを入れれば、あとは放っておいても勝手に洗って、脱水までしてくれる。
時間を見て行かなくてもいい。柔軟剤の入れ口があって、自動で投入してくれる。
洗濯のそばに縛られなくていい。
「こんなに楽でいいのだろうか」と思うほどでした。
洗濯機が変わっただけで、家事の便利さが格段に変わりました。
洗濯に付きっきりだった時間が、少しだけ自分の時間になる。
子どもと話したり、ひと息ついたりできる余裕が生まれる。
家電はただの機械ではなく、暮らしの形を変える道具だったのだと思います。
洗濯機は現在でもドラム式に進化していて、どれだけ便利になってもまだ先があるのだなあと驚いています。スマホと連動したIoTがでてきて、次はどんな進化をするのか興味深くもあります。
昔の洗濯機、思い出はたくさんあります。昭和の家電、懐かしいですよね。
あなたの思い入れのある家電はなんですか?ぜひ教えてくださいね