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英会話備忘録:会話が続く!リアル旅英語・ ガンダム英会話・おもてなしの基礎英語

会話が続く!リアル旅会話121:What commands does she know?

2026.02.03 02:00

話が続く!リアル旅会話 2月度


WEEK1:Along the LA River ✈[犬について聞く]


🔍ドラマの内容

今日の聞き取りチャレンジは、川沿いのお散歩ツアーで一緒に歩く犬についてたずねるときの会話。サマー先生が訪れたのはロサンゼルスの街を貫くように流れるLAリバーのほとり。川沿いの遊歩道では、地元の人々が、散歩やサイクリングなどを楽しむ姿が見られます。案内役のアンシアさんは、地元、LAリバーの魅力を紹介してきました。こちらはツアーの相棒カーシャ。12歳のコーギー犬です。まずは、カーシャと仲良くなりたいサマー先生。カーシャについて聞いてみることにしました。きっかけフレーズはこちら。

What commands does she know?:彼女はどんな指示を理解できますか?


🔖 Listening Quiz ①

Summer:Hi. I’m Summer.

➡:こんにちは。サマーです。


Anthea:Hi, Summer. I’m Anthea. Welcome to the LA River.

➡:こんにちは、サマーさん。アンテアよ。LAリバーへようこそ。

〈コーギー犬のカーシャを紹介される〉

Summer:What commands does she know?

➡:彼女はどんな指示がわかりますか?


Anthea:She knows a lot of commands. She’s forgotten some of them, but she definitely knows “sit” and “leave it.”

➡:いろいろわかりますよ。いくつか忘れちゃったものもあるけれど「お座り」と「待て」は確実にわかってるわね。



🔖 Listening Quiz Point ①

She’s forgotten some of them, but she definitely knows “sit” and “leave it.”

➡:忘れちゃったものもありますが、確実にわかるのは「おすわり」と「ダメ」。



🔍 Listening Quiz Point ① 解説

📝〖she's forgotten:彼女(犬のカーシャ)は忘れてしまった〗

she's は動詞が過去分詞の forgotten であることから、she has が短縮形になった形です。会話ではhas が['s]と短縮されるのはごく一般的です。


🔊[発音]

forgottenは「フガッンー」のようなイメージで。これは forgotten の語中の t の音が落ち、代わりに息を止めた発音に。さらに、その次にくる e の母音が落ちて、すぐ n の音を発音するためである。


📝〖some of them:そのうちいくつか〗

「全部ではなく、一部は」と表現したいときによく使う定番のフレーズです。便利。them は前に出てきた名詞を指し、ここでは commands「指示」を指しています。


some of them ~ :その中のいくつかは〜:ものによっては〜

commands:(犬への)指示/命令/コマンド


🔊[発音]

some of them は「サマデム」のように。some of はつながって「サマヴ」と聞こえます。さらに of の vの音「ヴ」が落ちると「サマ」という発音になります。さらに them の th の音が落ちて(th は直前の単語の語尾が[n・s・z そしてたまに l]の音がくると、落ちやすくなります。)「サマヴァム」とつながることもあります。



📝〖but she definitely knows~:でも、彼女は確実に~をわかっている〗


🔊[発音]

but の t の音は落ちて「バッ」のように。

definitely は t が脱落し「デフヌッリ」のようなイメージで。



📝〖sit" and "leave it":「お座り」と「待て」〗

sit は日本語で言う「おすわり」。leave it は直訳すると「それを放っておいて」なので、犬に「それに触らないで」「食べないで」「近づかないで」つまり「待て」と、指示したいときに使う表現。


🔊[発音]

sit の si の部分は速く発音した「セ」のように聞こえ、t が落ちると sit は「セッ」に聞

こえます。

leave it はつなげて発音し、it の語尾の t が落ちて「リーヴェッ」のようになります。



🔖 Listening Quiz ②

Summer:Can you sit? Good girl.

➡:カーシャ、お座りできるかな?いい子ね!

〈ガイドのアンシアさんがツアーに参加するお客さんについて話してくれる〉

Anthea:Other people come, um, you know, to test-drive a Corgi.

➡:参加者の中には、何というか、「コーギーの試運転」するために来る人もいるんです。


Summer:Test-drive? Oh, so they can decide if they want to get one or not?

➡:試運転?つまり、コーギーを飼うかどうかを決めるためにってこと?


Anthea:Yeah, exactly.

➡:そう、そのとおりですね。


Summer:That makes sense.

➡:なるほど。

〈カーシャの性格について教えてくれるアンシアさん〉

Anthea:She’s very well socialized. She’s done hundreds of these walks.

➡:カーシャはすごく人に慣れているんです。こういう散歩も、もう何百回も経験してますし。

🔍ドラマの続き

Anthea:Would you like to walk her?

➡:リードを持って、一緒に歩いてみますか?


Summer:Yeah, that would be awesome.

➡:ええ、ぜひ!すごく楽しそう。


Anthea:All right. Let’s go. 

➡:じゃぁ、行きましょう。


Summer: Are you ready? Can I walk you? Are you cool with that?

➡:カーシャ準備はいい?行けるかな?大丈夫?


Anthea:Here we go! LA River

➡:ツアー開始!LAリバーに。


Summer:Are we going this way?

➡:こっちの道で合ってますか?


Anthea:Yeah, we’re gonna go right off this gate.

➡:ええ、このゲートを抜けて行きますよ。


Summer:Okay. She seems to know the way already.

➡:カーシャはもう道を知ってるみたいね。


🔖 Listening Quiz Point ②

She’s very well socialized. She’s done hundreds of these walks.

➡:カーシャはすごく人に慣れているんです。こういう散歩も、もう何百回も経験してますし。


🔍 Listening Quiz Point ② 解説

📝〖She's very well socialized.:この子は本当に人慣れしているの。〗

《[well + 動詞の過去分詞]の型で「十分によく〜されている」》という意味になります。単に「〜された」というだけでなく、「手間や時間をかけて、しかるべき状態になっている」というポジティブなニュアンスが含まれています。

socialized は「社会に適応した」という意味で、副詞の well が付いて well socialized となると「十分によく社会化されている=人に慣れていて、落ち着いている」というニュアンスになります。つまり well socialized は「よくしつけられている」という意味として使われるフレーズです。


socialized:(人や行動が)社会に適応した、社会化した

socialize「社会生活に適合させる」の過去形、または過去分詞。


✅ 会話が続く!リアル旅会話[well+動詞の過去分詞]のパターン

well-informed:よく知っている/博識な

well-prepared:準備万端な

well educated :きちんと教育を受けている、教養のある

well known:よく知られている/有名な


🔊[発音]

well は「ウェオ」

socialized は「ソウシャライズドゥ」に聞こえる。


📝〖she's done~:彼女は〜を経験した 〗

she's は she has done の短縮形。[have / has done]のような現在完了形は、「(今までに)〜をやってきた」「〜を経験済みだ」という意味になり、ここでは犬のカーシャは、単に歩いただけでなく、ツアー犬としての「散歩」を何百回もこなしてきた、積み上げてきたという実績を強調しています。


📝〖hundreds of these walks:何百回ものこういった散歩〗

《[hundreds of these + 名詞]の型で「(今話題に上がっていること)これらを何百も」》という意味で、経験や実績の多さを強調しています。


🔊[発音]

hundreds「ハンドゥズ」と of(弱く発音して)「ゥヴ」がつながり、「ハンドゥズヴ」の

ようなイメージになります。

walks はアメリカ英語では「ワークス」と発音します。


📘【Variation】

「お手」と「ごろーん」を練習している場合。

A:What commands does she know?

➡:彼女はどんな指示を理解できますか?

B:We’re working on “shake” and “roll over” right now.

➡:今は「お手(shake)」と「ゴロン(roll over)」を練習しているところ。

A:Aw, that’s so cute. Can I try?

➡:わあ、かわいい。私もやってみてもいい?


「おいで」と「待て」が得意な場合。

A:What commands does she know?

➡:彼女はどんな指示を理解できますか?

B:She’s pretty good at “come” and “stay.”

➡:「おいで(come)」と「待て(stay)」はかなり得意なのよ。

A:Nice. She looks really well-trained.

➡:いいわね。すごくしっかり訓練されているように見えるわ。


🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

Are you cool with that?:それでいい? / 大丈夫? / 平気なの?

Are you cool with that? は相手が同意しているかを尋ねたり、それで平気なの?と相手の心境を探るときに使うときの定番のフレーズです。

《[Are you cool with ~?]の型で「〜で大丈夫ですか?」》という意味になります。

Right off ~:〜を出てすぐ

特定の場所や入り口から「すぐそこ」にある場所を指し示す時に使う定番の表現です。

Seems to know ~:〜を知っているみたい

Seems to know ~ は「〜を知っているみたい」という意味の定番のフレーズです。Seems to ~ は、見た目や状況から「どうやら〜らしい」「〜のように見える」と推測して言う時のフレーズで、to の後ろには必ず動詞の原形がきます。

《[Seems to + 動詞の原形]の型で「〜(している)みたい」》という意味になります。

working on~:~に取り組んでいる最中

 work on「~に取り組む」の現在分詞。


pretty good at:かなり上手/得意だ

《[be good at + 事柄]の型で「〜が得意だ/〜が上手にできる」》という意味になります。

well-trained:十分に訓練された

 《[well-trained]で「十分に訓練された/しつけが行き届いた」》という意味になります。

📘【 】

❌ ⭕ 「」[]()🗝🔐🔎

There is nothing like〜:~勝るものはない/~は最高だ/~に限るな

Just as I thought!:やっぱり、思っていた通りだ!

直訳すると「まさに私が考えていた通り」


英会話フィーリングリッシュ

講師:サマー・レイン

出演:ウエンツ 瑛士/peco