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英会話備忘録:会話が続く!リアル旅英語・ ガンダム英会話・おもてなしの基礎英語

会話が続く!リアル旅会話122:This is the LA River, right

2026.02.04 02:00

会話が続く!リアル旅会話 2月度


WEEK1:Along the LA River ✈[川について聞く]


🔍ドラマの内容

今日の聞き取りチャレンジは、お散歩ツアーで川についてたずねる時の会話。コーギー犬とお散歩しながら、LAリバーの歴史を学ぶツアーに参加中のサマー先生。案内役のアンシアさんと犬のカーシャに挨拶を済ませて出発しました。散歩道の横にはLAリバー。一体、どんな川なのでしょうか。今日のきっかけフレーズはこちら。

This is the LA River, right? :これがLAリバーなんですね?


🔖 Listening Quiz ①

Summer:This is the LA River, right?

➡:これが、LAリバーなんですよね?


Anthea:Yes. It was a river that created, like, a whole agricultural community here.

➡:ええ。かつては、このあたり一帯に大きな農業コミュニティを作り出した川だったのよ。



🔖 Listening Quiz Point ①

Yes. It was a river that created, like, a whole agricultural community here.

➡:そうです。この川こそが、この一帯の農業コミュニティを生んだんです。


🔍 Listening Quiz Point ① 解説

📝〖It was a river that~:~したのはこの川だった〗

 LAリバーが果たした役割について説明することを that 以下で示しています。


🔊[発音]

it の t の音が落ちて「エッ」のように発音します。

was a はつながって「ワザ」と発音されます。

river には、r と v という日本語にない音が含まれいるので、日本語話者にとっては非常に難しい発音です。このような単語は、カタカナでは正確に表せないため、実際の発音に慣れておく必要があります。


📝〖created, like, a whole agricultural community here:この一帯の農業コミュニティを生み出したんです〗

ここでのlike は、「~みたいな」という軽い補足のニュアンスで、次にくる言葉をはっきりと言い切らずに少しやわらかく聞こえるようにしています。

whole は「すべて/全体」という意味ですが、口語では「かなりの規模の」「ひとまとまりの」と強調するときにも使われます。ここでは agricultural community「農業コミュニティ」を川のおかげでできあがった一つの大きな共同体として強調しています。


whole :すべて/全体/丸ごと全部/ずっと

agricultural:農業に関する/農業で作られる/農業で生計を立てる


🔊[発音]

like a はつながって「ライカ」と発音されます。

whole は「ホウ」と発音。

agriculturalは「エグァコウチュオ」と発音となります。

community の t はフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり、「カミュネディ」や「カミュネリ」のような発音となります。


🔖 Listening Quiz ②

〈コンクリートで固められる前のLAリバーについて説明するアンシアさん〉

Anthea:Whenever, uh, the rainy season would come to Los Angeles, the river would fill up and just race down from the mountains to the sea. It would leave, you know, very fertile soil all over the place.

➡:ロサンゼルスに雨季が来るたびに、川が水かさが増して、山から海へと勢いよく流れ落ちたんです。おかげで、あちこちの土壌がすごく豊かになったものだわ。


🔍ドラマの続き

かつて、豊かな農地を与えてくれたLAリバー。しかし、19世紀後半から20世紀にかけて住民の暮らしを脅かす存在へと変わっていきました。整備をして姿を変えた今、ロサンゼルスを象徴する風景の一つとなっています。

Anthea:They had to anchor it in concrete to keep it in one place to prevent destruction.

➡:破壊を防ぐために、川を一箇所に留めておく必要があって、コンクリートで固めなきゃいけなかったのよ。


🔖 Listening Quiz Point ②

It would leave, you know, very fertile soil all over the place.

➡:氾濫した川は、ね、とても肥沃な土をそこら中に残したんです。


🔍 Listening Quiz Point ② 解説

📝〖It would leave, you know, very fertile soil:あちこちに、すごく肥沃な土を残していったもの。〗

It would leave は「それはよく〜を残したものだった」ということで、ここでの  it は the LA river「LA リバー」を指してます。川が氾濫することで「とても肥沃な土を残した=あちこちの土壌がすごく豊かになった」と説明しています。増水のたびに山から栄養豊富な土が運ばれてきて、それが自然と土地に積み重なっていったという、過去に繰り返されていた恩恵を表しています。

It would leave ~:〜を残したものだった

It would leave ~ は、過去に繰り返し起きたことや、そのものが持っていた性質を振り返って「〜を残すのが常だった」「〜を残したものだ」と言うときの定番のフレーズです。leave の後ろには残された物や状態がきます。《[It would leave + 残るもの]の型で「〜を残したものだった」》という意味になります。


fertile soil:栄養たっぷりの土/肥沃な土

「肥沃な土壌=作物が育つのに適した豊かな土」という意味で使われています。

fertile: 肥沃な・豊かな 

soil: 土/土壌 


🔊[発音]

fertileの t はフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり「フドゥ」となります。

soil は「ソイヨ」のようなイメージで。


📝〖all over the place:そこら中に〗

「そこら中に」「至るところに」という意味のカジュアルな定番のフレーズです。日常会話で非常によく使われ、everywhere とほぼ同じ意味になりますが、以下のような違いのニュアンスがあります。

everywhere: どこにでもある(事実を述べる)

all over the place: あちこちそこら中に!(広がり具合を強調する)

all over the place《英会話フィーリングリッシュL11》


✅ 会話が続く!リアル旅会話[all over the place]言い回し

There was sand all over the place.:そこら中、砂だらけだった。

His stuff is all over the place.:彼の持ち物がそこら中に散らかっている。


🔊[発音]

all over はつながって「アロウヴ」のようなイメージで。


📘【Variation】

以前は干上がっていた場合。

A:This is the LA River, right?

➡:これが、ロサンゼルス川なんですよね?

B:Yeah, it used to be completely dry most of the time.

➡:うん。以前は、ほとんど完全に干上がっていたんだ。

A:They’ve been restoring parts of it, right?

➡:最近は、川の一部を再生しているんですよね?


予想外に長かった場合。

A:This is the LA River, right?

➡:これが、ロサンゼルス川なんですよね?

B:That’s right! It actually stretches over 50 miles.

➡:その通り!実は50マイル以上も続いているんだよ。

A:Oh wow, I didn’t realize it was that long.

➡:へえ、そんなに長いなんて知らなかった。


🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

Whenever:~するときはいつでも/いつ~しようとも

I'll go with you whenever you want to go:あなたが行きたい時は一緒に行くよ。

What や How のような[wh語:関係代名詞(who・ which,・what)や関係副詞(where・ when ・how)]に ever が付くと選択の自由を強調した表現になります。

[複合関係代名詞/複合関係副詞]

Whatever:~するものは何でも/何が~しようとも

I'll go with you whatever you want.:望むなら一緒に行きますよ。

Whoever:~する人は誰でも/誰が~しようとも

I'll go with you whoever you want.:誰でもいいから一緒に行こうよ。

Wherever:~する所ならどこへでも/どこで~しようとも

I'll go with you wherever you want to go.:行きたい所はどこへでも一緒に行きます。

Whichever:~するものはどれでも/どちらが~しようとも

I'll go with you whichever you want.:どっちにしても一緒に行くよ。

However:どんなに~しようとも/どういうふうに~しても

You should go that anywhere however you want to.:あなたはどこにでも好きなように行くべきです。

would come to ~ :よく〜にやって来た、よく〜を訪れた

fill up:~をいっぱいに満たす/満員にする/埋める

race down ~:〜を勢いよく進む / 〜を駆け下りる

race down ~ は、人や乗り物、あるいは川の水などが、特定の場所を「猛スピードで移動する」ときに使う定番のフレーズです。down の後ろには、通り道となる場所(坂、階段、川など)がきます。《[race down + 場所]の型で「〜を勢いよく進む」》という意味になります。

most of the time:たいてい/ほとんどの時間

restoring:復元する、修復する

50 miles:約80キロ

stretches over:〜以上にわたって延びている

stretch :(細長いものが)延びている、広がっている

I didn’t realize:〜だとは気づかなかった/知らなかった

realize :(事実だと)気づく/実感する/悟る


英会話フィーリングリッシュ

講師:サマー・レイン

出演:ウエンツ 瑛士/peco