予約がなくなったお隣の店は今晩 閉めてます。
数日前からテレビが騒いでいた通り 今日の東京は極寒。
寒い時期とはいえ東京でこれだけの寒さはなかなかない。
14時半くらいだったかな?
自宅を出る前に外を見たら僅かだけど雪と思われるものが舞っていた。
ただし その後は微妙な小雨が降ったりやんだり。
なんだけど これまた数日前からメディアは雪を煽る。
東京で1センチでも積もったら大変なことになる なんてね。
でも東京ってそこまで積もらないですよ 実際は。
仮に北の丸公園で1センチ積もろうが そういう場所以外はほぼアスファルトですからね。
積もんないですよ。
ただ気温が低いだけに今回は路面の凍結は心配される。
だからこそ 責任ある積極夜遊びを呼び掛けて欲しいものです。
みんなが出歩いた方が翌朝 翌日の交通障害は明らかに減らせる。
もちろん東京でも場所によるわけですが 日本海側じゃないんだからどんなに降ったってたかが知れている。
ヤバい と思ってからでも命は守れますよ そこら中にコンビニだってあるし。
1ヶ月ほど前 フランスの多くの地域でかなりの雪が降りました。
雪のパリの恒例!モンマルトルの丘でスキーをしちゃう輩が登場する程に。
それだけの雪と寒波だったのでパリでは翌朝の凍結防止のため全てのトラム 一部でも地上区間があるメトロ そしてパリ市内と郊外を繋ぐ鉄道(RER)を24時間運行した。
さすがだなぁと思いましたよ。
誰かの責任ある身の丈に合っていない積極財政で鬼円安になりヒーヒー言ってるニュイ・ブランシュみたいな店が 円安でも今夜はホクホクですよ ってなるような発言はしてくれないんだろうなぁ。
今夜のおまけ画像
コント・ジョルジュ・ドゥ・ヴォギュエの2001年 ミュスィニ キュヴェ・ヴィエーユ・ヴィーニュ。
先日 2時を回ったので片付けしようってタイミングで知り合いにとあるワインバーに呼ばれたんですが 着くなりブラインドで赤ワインが出てきたわけです 何種類か。
いきなり
はい これは?
これは70年代のコート・ドゥ・ボーヌなんじゃない?
1974年か78年か。
でも78年としたらちょっと枯れ過ぎだよなぁ。
1974年!
ブブー。
(聞いたこともない生産者の1978年のシャサーニュ・モンラッシェ赤でした。くぅぅ 村名か…そりゃ枯れてるは。)
じゃぁこれは?
これは何だろう?
あまりにまとまってないし 全く分からないなぁ。
これ当てようがない。
(正直 美味しくなさ過ぎて…でも実は超有名高値取引ワインだった)
オッケー じゃぁ次これ?
ん… 熟成しているようにも感じるけど実は若いのか?
若ければ2014年の可能性もあるかな。
でももう少し古いか。
ちょっと枯れ出した感じもするんだよなぁ。
でも20年とかはたってないだろうなぁ。
最後に残るタンニンがなぁ…
●●●●年のコート・ドゥ・ニュイのワインによく感じるニュアンスあるから何かは分からないけど●●●●年!
そうしたらそのヴィンテージのこのワイン ミュスィニ V.V. でした。
微妙…
というかこれさらに熟成したら美味しくなれるんか?
今美味しくないなら寝かせるしかないけど 寝かせてもダメなワインはダメ。
オレ このヴィンテージは買ってないハズ。
翌日 在庫をチェックしてホッとしました。
すでに仕入れちゃってまだ在庫がある飲食店は売らなければならないし すでに買っちゃってセラーで寝かせながら飲む日を楽しみにしている人もいるだろうから ヴォギュエ以上の高値ワインの実名もヴォギュエのヴィンテージも書きませんが 知りたい人には教えますよ。
美味しいワインを飲んでいただくためには美味しくないワインを知るのも大事な仕事。
自分は1本シャンパーニュを持って行ったけどワイン代払ってないし いい勉強になりました。
ごちそうさまでした。