身近な人の死
2019.03.08 05:20
竹田で、「学びの場」を共有していた若手がなくなりました。
突然の話だったので、信じられず。。
お通夜で、彼の死に顔を見て、現実を認識しました。
私は、明日死んでもいいように生きているだろうか?
一日一日を、悔いなく、最大限にできることをしているだろうか?
最期に、子供たちに「父ちゃん、ありがとう」と言ってもらえるように生きているだろうか?
人は、あっという間に日常に流されます。
そうならないよう、意識して自分の「生」を見つめる時間を作らないといけない。