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Art of Being|言葉と意識が生まれる場所

「わからない。でも、おもしろい。」 —— プロンプト道場で起きている変化の話

2026.02.08 00:51

プロンプト道場・覚醒編を進めていて、

いつもとは違う感触の、ニヤニヤするコメントばかりが届いています。(笑)


いわゆる

「できました」

「成果が出ました」

という報告ではありません。


むしろ、その逆。

ムズッ
歯痒い
わからない

でも、おもしろい


そんな言葉が、

正直な体感として綴られていました。


ChatGPTの前に座り、

いくつかの案を眺めながら、

「違和感」と「いい感じ」を

行ったり来たりしている感覚。


その中で、

「案を評価している」というより、

自分が何を感じているかを感じている

そんな気づきが起きている様子でした。


このコメントを読んで、

私はとても嬉しくなりました。


なぜなら、

プロンプト道場・覚醒編で起きてほしいのは、

「理解」や「正解」ではなく、

こうした身体的な反応だからです。


わからない。

でも、なぜかおもしろい。


答えを追いかけたい衝動と、

それを止めるブレーキ。


この「歯痒さ」は、

思考から感覚へ、

主導権が移り始めたときに

よく現れます。


さらに印象的だったのは、

その方がふと、

高校生の頃、

初めてインターネットに触れたときの

記憶を思い出していたこと。


「調べられる。すごい。」

そんな純粋な驚き。


あの感覚が、

いま、AIを前にして

よみがえっている。


これは、

使い方を学んでいるというより、

出会い直している

と言った方が近いのかもしれません。


プロンプト道場では、

「こう使ってください」

という説明を、

ほとんどしていません。


問いを投げて、

返ってきたものを眺める。

それだけです。


すると、

AIの答えよりも先に、

自分の内側が反応し始める。


このコメントを読んで、

「ああ、ちゃんと場が機能しているな」

と感じました。


派手な成果はありません。

でも、体は確実に動いている。


こういう反応が出てきたとき、

あとから、

まとめて人が来ることが多い。


「わからないまま、動いている体がある」

音は静かですが、

兆しとしては、十分すぎるほどです。