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シアターD-spirits.

第16回戯曲創作発表会の稽古3

2026.02.08 08:24

いつもシアターD-spirits.を応援してくださりありがとうございます。


2月7日(土)、雪がちらつきはじめ今季最強寒波のなか『第16回戯曲創作発表会』(2月22日さいたま文学館 文学ホール)の稽古見学第3弾、池田耕司(戯曲創作会代表)さんの作品「大人になりたいピーターパン」の見学に行ってきました。


永遠の少年ピーターパンが大人になりたい⁉️

どうする❓ティンカーベル‼️



ファンタジーの世界と思いきや昭和の懐かしいギャグを取り入れながら、お馴染みピーターパンの仲間たちをはじめ個性的なキャラが勢揃いします。

上演作のなかでは最多の登場人物が、台本を離して芝居仕立てで挑戦します❗️



池田班の意気込みを太田さんと佐藤さんに聞いてみました。


ティンカーベル役:太田さん

「今回も楽しい作品に参加させていただけて嬉しいです。

メンバーの発想が次々と出てきて勉強になります。

楽しんで頑張りたいと思います!」


ミンミン(女子アナ)役:佐藤さん

「いつもとは違うキャラクターを求められ、四苦八苦しています。

脚本・演出の池田氏の世界を存分にお楽しみ下さい!」


賑やかな雰囲気のなか、台詞に盛り込まれたギャグ連発に池田代表の熱のこもったアドバイスが飛び交っていました。


「泣きの芝居」より「笑いの芝居」の難しさを改めて感じ、勉強になる練習風景でした。


演劇的な「笑い」は言葉の掛け合いや沈黙の「間(ま)」が重要になってきます。

さらに相手の投げた台詞のキャッチ、そして「えっ」「あっ」この1秒が次の台詞や感情表現を新たな流れに変化させていきます。


沈黙の「間」が見事に花開き、役者が放つ「笑い」を通じて感情が解放される。

最後のバトンは客席に。

面白いですよね。

楽しい舞台になりそうです❗️


観客のみなさんと一体となって、さあ「笑い」の世界へ。


今回の取材で一人芝居以外の上演三作品全てを紹介しました。

どの作品もオリジナル性あふれる作品となっています。


3人の作者が演じる一人芝居も徐々に仕上がっているようです。


どうぞ、お楽しみに❗️



【戯曲創作会】

シアターD-spirits.劇団員が中心となって行っているお芝居の台本(=戯曲)を書くサークル。


第16回の作品は一人芝居やドラマなどショートストーリー6作品を披露。


☆第16回 戯曲創作発表会☆

⚫︎日時 2026年2月22日(日)13時開演(12時30分開場)

⚫︎場所 さいたま文学館 文学ホール

(JR高崎線桶川駅西口から徒歩5分、響の森 桶川市民ホール隣接)

⚫︎入場無料

⚫︎協力 シアターD-spirits./劇団まんまる笑顔


昨年12月公演で出演したシアターD-spirits.劇団員が出演。

「キツネたちの冒険 ― 狐がキツネらしくあるために ―」で演じた役とは違った雰囲気の役を演じます。


「大人になりたいピーターパン」では浮世絵師役、ウカノミタマノ神役のダブルキャストが揃って共演。

見逃せませんね♪


2月22日(日)はぜひ、さいたま文学館へ!

ご来場を心よりお待ちしております。