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2025年京都当時への旅②

2025.12.27 12:02

好きな東寺と

気になるホテルを楽しむための

私にはちょっと贅沢な京都旅。


普段、あまりモノを買う事もないですし

1年のご褒美です^^


旅に行くといつも動き回ってばかりいるので

今回は出来るだけホテルに引きこもって

動かない旅にしよう!と勉強道具などを持って

京都に向かいました。


行きのバスから虹が見えて嬉しかったです!



15時〜チェックインなのですが

鞍馬山にだけは登りたくなり

チェックイン前に鞍馬山に。


鞍馬山も何回か行った事はありますが

いつもバスで行っていたので

最寄駅の鞍馬駅まで電車で行くのは初めて。


電車に乗る前にも少し虹が見えて

嬉しかった♡



鞍馬山入り口から

気持ちよく登って、本殿に到着!


そして、本殿から

奥の院→貴船に向かう道が私は好きで

森が美しいんですよね〜〜。。


一人で気持ちいいな〜

きれいだな〜〜♡って


思って歩いていると、


私の少し先を歩いていた人が

外国人観光客に話しかけられていました。


でも質問の英語が分からなかったようで

会話を終えていました。


外国の方も諦めて、進み出したのですが、

私が追いつくと、

その外国の方は私に

同じ質問をしてきました。


「なぜ日本人は外国人観光客を恐れている感じがあるのですか?」


私がそれを聞いて思ったことを

カタコトの英語で話して、


答えになってるかなぁ?と聞くと


大丈夫だったみたいで

そのまま一緒に歩いて、

お参りすることに。


ポーランドから日本の自然が好きで

旅行に来ているようで

ポーランドのことなどを

下山まで色々教えてもらいました。


私も日本のおすすめミュージックを伝授!


短い時間だったけど、

久々に英語を話して、

あまり馴染みがないポーランドに触れられて

なんだか新鮮でした。


鞍馬山には一人で何回か登ったことがあるけど

外国人観光客に話しかけられたのは初めてでした。


京都を旅していても、

バスの支払い方を聞かれたことがあるくらい。


本当なら、1人で森林浴を満喫するつもりだったのが

英語を考えながらあっという間に下山、、


という想像と全く違う登山に。

それでもなんだか楽しかったです^^♡


そして、ホテルにチェックイン!


OMO7高地とは全く違う雰囲気でした。

やっぱりその土地の影響も大きいですね。

高知の静けさとはまた違う感じでした。

でもスタッフの皆さん優しかったです。

煎茶とハーブを自分でブレンドできたり

(大好きだから何杯も楽しみました)


一応、勉強道具も持ってきたから少し勉強したけど

ホテルにあるものが楽しくて

夜遅くまで、ホテルにあるものを楽しみました☆

そして、翌朝は

毎朝6時から東寺の御影堂で

行われている「生身供」という法要に参加しました。

誰でも参加できるものなのですが

ホテルから行くと、

ホテルがお経やブランケットを貸してくれます。


東寺の生身供とは


弘法大師空海の住房だった御影堂で、毎朝6時から、一の膳、二の膳、お茶をお供えする、生身供がはじまります。法要の最後には、弘法大師空海が持ち帰った仏舎利を頭と両手にお授けします。

東寺HPよりhttps://toji.or.jp/visiting/


というなんとも有難いお参りなのです。


12月の朝6時はまだ暗く、

月も出ていて綺麗でした!


毎朝参拝に来られている方に混じって

私も参拝させていただきました。

ホテルから借りたお経には

読む順番の付箋が貼ってあり

大変助かりました!

この生身供の時間と、21日の弘法様の命日の日だけ

御影堂にお祀りされている弘法大師様の像を拝見することができます。

約50分の法要が終わると

なんだか清々しい気持ちでした。

そして、まだ扉が開いていたので

弘法大師様の像をゆっくり拝見しました。

とても美しかったです。

その場に静かに座っていられる時間も

有り難いものでした。

そしてホテルからご一緒した方と

毎朝ご参加されている方と少しお喋りをしました。

その時間もとても有難く楽しかったです♡


御影堂を出て、すぐ近くの毘沙門天様の像の前で

護摩祈祷も行われていました。

東寺には何度も来たことがあったけど

早朝の東寺は初めてで、知らないこと、

初めて見るものがいっぱいでした!

寒いので、一旦ホテルに帰って朝食を。

そしてのんびり過ごし、、

チェックアウトをして、

もう一度、東寺に。

今度は入場料を払い、立体曼荼羅のある講堂と

薬師如来像がある金堂にお参りに。。

生身供に参加してから、何度も入ったことがある

講堂と金堂に入ると感じるものが全く違いました。

初めて、東寺で弘法様のお心を感じたり

以前よりも理解できた気がしました。

弘法様は

「みは高野(高野山のこと)、

こころは東寺におさめおく」

と言われたそうで、

その深いお心に触れるというよりも

感じたことをどう言葉で表現したらいいのか

正直難しいですが

初めて“観る”ことが出来た気がしました。

触れるというより、

観照させて頂けたような感じがしました。

ちょっと一旦、知識など置いといて

私の自由に書きますね。

私はあまり東寺に関して深い知識はないので、

もしかしたら真言密教、東寺に

めっちゃお詳しい方がいらっしゃったら

はっ?と思われる方もいるかもしれませんが

感じたままを書いときます。

東寺にある大きな2つのお堂を通して

宇宙を表現されたのだなと感じました。

今まで以上にその偉大さ、

弘法様の願いを感じました。

そして誰もが参加できる生身供。。

そこから観える東寺の特別な景色を

私は見つけた気がしました。

秘密を知れた気がしました。

こんなにも寄り添い、

全てを与えようてしてくれていたんだ.....

と私にとっては今までの東寺と

全く違う感覚を感じました。

今までは仏像の美しさに

心洗われるような感覚や

すーーっと全てが静かになるような感覚、

それが好きでした。

でも、初めて、

全ての心の動きが止まるような感覚、

心の動きを持つ意味が無い、、

なぜなら全て在るから、、

という絶対的な信頼感を“観た”感覚でした。

宇宙はケチじゃない。

(ほんとに語彙力なくて申し訳ない。涙)

そして、東寺でお抹茶を飲んでいる時、

母方の祖父のことを思い出しました。

あぁ、この京都への旅は

全て祖父がきっかけだっんだな、、と思うと

目から涙が出そうでした。

(いや、出てました。笑)


祖父には妹がいて

その妹は東寺の近くに住んでいましたが

昨年亡くなり、東寺近くで葬儀が行われました。


私の母にとっては叔母で

戸籍を読み取って初めてその叔母とは

血の繋がりがないことを知りました。


それでも叔母にとっては可愛い姪で

叔母が大切にしていた真珠やネックレスなどが

全て母の元にやってきました。


母の叔母と祖母(母が2歳の時に亡くなっている母の母)は

もともと友達で、そこから祖父と知り合ったそうです。

最近知りました。


東寺で祖父を思い出した時、

その祖父の妹さんのことやら

色んな方も思い出されて不思議な感覚でした。


みんなお家に帰ったね、みたいな。。


その後、再び金堂に入って

薬師如来様をぼ〜〜って見てたら

生身供に一緒に参加したホテル宿泊者の方が。


11時〜のホテルからの東寺ツアーも申し込まれていたようで、

私も途中から皆さんに合流して、

ホテルの方の説明を聞かせて頂きました。


皆さんともお喋りしたりして

なんだか1人で来たのに

一緒に楽しめる方に出会えた、、

そんな旅でした。


それはきっと、きっかけが

自分のルーツを追う高知の旅から

始まっていたからだと

私は思うのです。


そこから好奇心のままに

OMO3京都東寺に泊まりたいが為に

京都、東寺に来たけど、

今までとは違う出会いが沢山ありました。


また少し違う私の心の扉が

開いたような気がします。


本当に心の底から全ての存在に感謝。


そして、ほんとーーに

世代間トラウマに目を向けて良かった、


戸籍を読み取って家系図を作って良かった、

と思っています。


またその事については書きますね。

長々と読んで頂きありがとうございました!