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2026.02.09 11:39

癌について。


ここでは、

特定の癌の種類ごとの話ではなく、

“癌の仕組み”そのものについて

私が感じていることを

少しだけお話したいと思います。


よろしければお付き合いください。


さて、

癌になってしまう原因は、

遺伝子の変化、生活習慣、感染、加齢、

色々といわれてはいるものの、

「明確にはわかっていない」のが現状です。


けれど、

どの医療系の専門書を開いても、

「NK細胞、キラーT細胞は、

ウイルス感染細胞や腫瘍細胞に対応する」

と記されていて、

その本質を静かに提示してくれています。


私たちの体は、

いい時も悪い時も、

その暮らしぶりに応じて、

本来の働きから外れてしまった細胞たちと

向き合っていく仕組みがあります。


それが「免疫」と呼ばれるもので、

NK細胞やキラーT細胞といったものも、

それに該当します。

すなわち、免疫の中心的存在にあたる

「リンパ球」です。


では、そのリンパ球は

どこに駐在しているかというと、、

私たちの体をめぐる「血液」です。


ところで、

私たちは、生きていく上で、

冷え、不安、無理や我慢、といったストレスを

避けて通ることはできません。


もし、想像力をはたらかせるなら、

たとえば、

それが長く続いてしまう過酷な環境下で、

ひどく弱ってしまった細胞たちが

一生懸命、身を寄せあって

「癌」という形態への変化をつくっている、


そんな捉え方も、できなくはありません。


血流、温度や酸素の行き渡り方が

影響していることもあるでしょう。


それが、

食道で起これば食道癌。

大腸で起これば大腸癌。


つまり、

癌の立場になってみると、

それもまた、細胞たちが必死に生き延びようとする

一つの生存の在り方だったのかもしれない、ということ。


もちろん、

癌の発生はこのように単純な話ではないと思います。


しかしながら、

そうした視点で、癌との向き合い方を考えれば、

それと「戦う」という態度よりも、

体が本来の働きを取り戻しやすい環境を「整えていく」ことが

まずは大切なのではないでしょうか。


そして、その手掛かりは、

いつも申し上げているとおり、

呼吸を深めること、

体をあたためること、

そして、安心すること。


癌ももともとは、

私たちの体を構成する細胞の一部です。


それぞれの細胞たちが

本来の姿でのびのびと働ける土台を

私達の手でつくってあげることなのだと、考えています。


参考にして頂ければ幸いです。


(※ 本投稿は現代医療を否定するものではありません。

医療の大切さを前提とした上で、

私たち自身が日常生活で気をつけられる一つの視点としてお伝えしています。)