樹木のアロマって花粉症に大丈夫? 2026.02.09 13:00 __アロマ好き花粉デビューの私が調べてみた話__さあ、2月に入って、皆さん、花粉症いかがですか?私は今年、いよいよ花粉症デビューっぽいです。水っぱなが止まりません。とほほなかなか大変なことですね。そんな中、私は精油アロマでも樹木の香りが大好きなんですけれども、「樹木って、花粉があるんじゃないですか?」「花粉症には、逆につらくないんですか?」という質問を、生徒さんからもいただきました。今日はその疑問に、お答えしていきたいと思います。まず結論から言うと、精油の樹木の香りが、花粉症を悪化させることはありません。なぜなら、精油に含まれているのは、花粉そのものではないからです。精油は、植物の葉・枝・木部・樹脂などから、水蒸気蒸留などによって抽出された揮発性の香り成分だけを集めたもの。花粉症の原因になる「花粉のタンパク質」は、精油には含まれていません。つまり、🌲 樹木の香り=花粉を吸っているということではないんですね。それどころか、樹木系の精油には・炎症を落ち着かせる・鼻や喉の違和感をやわらげる・自律神経の興奮を鎮めるといった作用を持つものが多く、花粉症でピリピリしがちな体と神経を、そっと落ち着かせてくれる存在でもあります。実は、花粉症のつらさは「花粉」だけでなく、自律神経の乱れや、免疫の過剰反応とも深く関係しています。だからこそ、呼吸が自然に深くなったり、緊張がゆるんだりする香りは、症状そのものを和らげるサポートになることもあるんです。花粉症の時期は、体も心もとても敏感。精油をガンガンに「効かせよう」と頑張るより、「ちょっと楽だな」「呼吸しやすいな」そのくらいで十分です。花粉が飛ぶ季節は大変ですが、香りや呼吸、体の感覚を味方につけて、少しでも快適に過ごせたらいいですね。今年も一緒に、休むときはしっかり休んでこの季節を乗り切っていきましょう🌿