リズムは“頭と身体の連携”が育つと自然にできるようになる。だから最初は動かなくて当たり前。
リズムは才能じゃない。育つもの。
ギターを始めたばかりの方から、
「自分、リズム感がない気がする…」
そんな声をよく聞きます。
でも、まず知ってほしいのは、
リズム感は生まれつきの才能ではないということ。
あとからいくらでも育てていけるし、誰でも必ず上達します。
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最初は身体が動かない。
それは“できない”んじゃなくて、
まだ準備中なだけ
ギターを持って、コードを押さえて、音を聴いて、楽譜を追って…
最初のうちは、これだけで頭の中はいっぱいになります。
そこに「足でリズムを取ってね」と言われても、
足まで意識が回らないのは当然なんです。
これは下手だからではなく、
頭と身体の連携がまだ育っていないだけ。
ギターは“同時にやること”がとても多い楽器。
だから、最初は身体が思うように動かなくて当たり前なんです。
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リズム練習は“脳トレ”でもある
リズムを取るという行為は、実は“脳トレ”のようなもの。
• 足は一定のリズム
• 手は別の動き
• 目は楽譜
• 耳は音を聴く
これらを同時に行うのは、頭の中に新しい回路を作るような作業です。
だから最初はできなくて当然。
むしろ、できないということは、
今まさに新しい連携が育っている途中なんです。
「できない=向いてない」ではなく、
「できない=成長の途中」。
この視点を持つだけで、気持ちがずっと楽になります。
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連携が育つと、
“身体で覚えるほうが楽”になる瞬間が来る
頭と身体の連携が整ってくると、
リズムは“身体で覚えるほうがずっと楽”になります。
考えなくても自然に足が動き、
演奏がスッと流れ始める。
これは誰にでも訪れる変化で、
焦らず続けていれば必ず感じられるようになります。
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プロでも足踏みが難しい曲はたくさんある
ここはぜひ知っておいてほしいポイント。
実はプロでも、
足でリズムを取りながら弾くのが難しい曲はたくさんあります。
たとえば、
• 変拍子の曲
• ポリリズムが入る曲
• 16分の裏が強調される曲
• 足のリズムと手のリズムが“逆”になる曲
こういう曲は、プロでも足が止まります。
つまり、
「足でリズムが取れない=初心者だから」ではなく、
曲の構造がそもそも難しいだけという場合も多いんです。
この事実を知るだけで、
「自分だけできない」という不安はスッと消えていきます。
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まとめ:リズムは“育つもの”。ゆっくりでいい
リズムは、いきなり身体でできるようになるものではありません。
まず頭の中で準備が整い、
そのあと身体が自然に動き始めます。
だから、
• 足が動かない
• 身体が固まる
• リズムが取れない
これは全部“成長の途中”のサイン。
焦らなくて大丈夫。
あなたの中で、今まさに新しい連携が育っています。
ゆっくりでいい。
リズムは必ず育ちます。
KAZ Guitar Music School では、
この“連携が育つプロセス”を大切にしながら、
一人ひとりのペースに寄り添ってリズム練習をサポートしています。
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リズムについて不安がある方も、まずは気軽に体験してみてください。
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