AI は敵か味方か
AI時代の到来に管理職のアナタは、ビビっていますか?それとも「これはチャンス!」と歓迎していますか。ChatGPTすら使いこなせているとは言えない私(恥)でさえも、日常的に目にするAIの仕事ぶりに驚かされることが多々あります。
もう既にお気づきの方は、タイトルの『敵につけるか or 味方につけるか』の意味がおわかりのはず。
近年で私が強く危惧しているのは、若年層の間では日常でAIを駆使している現代なのに管理する職位に付いている方、とりわけ昭和生まれの管理職の中に
「AIってテレビや新聞で名称は知っているけど、根本的に何が出来るか分からない」
という人が多くいるのが現状です。
是非、この機会に管理職の職務上で知らないとなぜ危険なのか、どのようにAIと付き合っていくのがベストなのか?“ピンチをチャンスに”していただくきっかけになれば幸いです。
【目次】
- なぜ危険なのか?(理由)
- なにを選択する?(判断)
- 生き残る戦略は?(集中)
- まとめ
1.なぜ危険なのか?
巷でよく見る『AIに代替えされる職種ランキング』などといったものがありますが、事務職だとか販売職、営業職etc…といった職種で見ているとピンとこないですよね。そこで、職種ではなく業務(内容)で見てみましょう。「代替えされる」と表現している業務は、「効率化される」業務のことです。
つまり、管理職の業務の殆どがAIが最も得意とする業務である比重が極めて高いのです。
(決して脅してませんよ‥)
たとえば、あなたが現場の営業担当者ならば、顧客との直接的な関係構築が主要業務です。
一方で、その上司にあたる管理職の日常業務の大部分を以下に挙げてみました。
- データの集計、分析
- 情報の整理、要約、報告
- 定型的な指示、確認
- 進捗管理、数値管理
実はこれらはすべて、AIの方が人間を遥かに上回ってしまう
\\ 情報処理業務 // なのです!
現場の実務担当者と比べて、上記4点の管理職の業務は、AIの得意分野に一致する圧倒的に高い領域なんですよ!(*_*)
まずは、「AIは自分の業務には関係ない」「経験に基づいた知見が大事である」と考える管理職ほど、代替されやすい人であるという
\\ 現状を直視しましょう! //
たとえば、
従来の方法で上記4点を作業するのに5~7時間掛けているとしましょう。
ですがAI使用では適切なプロンプトを提供する事で作業時間が30分~1時間で終了します‥
※プロンプトとは
生成AIに、情報の提供、出力条件、表現方法を提示をし、具体的で明確な指示をする事。
特別なソフトを購入する必要はなく、多くのツールは無料版で十分です。
\\ AI活用で管理職価値を爆アゲする事が出来る最大の恩恵が受けられます //
2.なにを選択する?(判断)
2026年の現状では、「AIを活用できない(敵にした)管理職」と「AIを味方につけた(活用した)管理職」の格差は決定的なものになりました。早期に適応する選択をしていただきたいと私たち(ソリッドコミュニケーション)は考えます。
では、「具体的にどうすればいいの?」への回答ですが、優先度順に整理した以下3つのアクションを、
今すぐ始めてください!
- AI体験 ⇒ まずは自分で体験してみる ⇒ 時間短縮を実感
- 人間価値強化 ⇒ 1on1時間確保、感情ケアに専念 ⇒ 部下との関係改善
- 組織AI推進 ⇒ チーム・会社でのAI活用拡大 ⇒ リーダー評価獲得
この取り組みによって、チーム内でのAI活用が進み、全体の効率向上に貢献できます。特に②は、AIが処理できない15%の業務だというデータがあります。ここは見逃せませんね。(^^)
\\ 先ずは習うより慣れろ!の考え方ですね。//
3.生き残る戦略は?(集中)
上記の理由の通り、まだAIにも伸びしろがあるようです。それは、「人間固有の業務」です。定型業務から解放されることで深刻な相談対応であったり、前向きな判断、組織文化の形成には代替不可のため、人間しかできない事に集中ができます。
ここがキーポイントになると私たち(ソリッドコミュニケーション)は考えます。
大人のコミュニケーション能力は、話が上手いとか社交性の「発信能力」より、理解力や想像力や相槌や質問力や返信力とかの「受信能力」のほうが、遥かに大事ってことが、そろそろ常識になって欲しいのですが…。(¯―¯٥)
なぜなら、理解力がないと誰も本当のことを伝えてくれなくなるわけで、メタ認知がどんどんズレるという地獄が待っているからです。(怖)
コミュニケーションにおいて「理解してる」ということより「理解したい」と思っていることのほうが遥かに重要。ずっと重要なんです!(それゃ、AIが不得意なのがわかりますよね)
1つ、インプットが大好きな人に気をつけたほうがいいのは、インプットは自分を否定してこないってことです。都合のいい情報だけを取れるから。アウトプットが大事なのは正しいメタ認知をするためでもあるのです。考えを否定されることは人格を否定されることとは全く違うし、否定されることへの耐性は絶対にあったほうがいい。絶対!
4.まとめ
今の10代20代の子たちは、SNSで有名人や成功者の発信を無料で読めるし、AIに質問すればすべて論理的に返してもらえることに当たり前に慣れているから、昔のようにポジション高い人が、圧だけはあるのに論理が破綻していて、説得力に欠ける話をすると、露骨に萎えたり蔑んだりします。はっきり言うと、怠惰な大人が詰んでく時代なのです。
しかし、安心してください!
私たち(ソリッドコミュニケーション)は、迷える管理職の方々の
味方です! wwww
\\ 戦略的な思考に時間を掛けて、戦略的な提案をするビジネスマンに輝いて欲しい!//
サポート態勢を万全にお仕事のご依頼お待ちしております。