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癒奏術・響庵

華厳の道 第一章 『天上天下唯我独尊 第五義』

2026.02.11 05:36




天上天下唯我独尊ー第五義 非合理性への回帰



合理性というものは 人の営みの中にある「楽しみ」を奪う


命とは「時間」を消費するもの 生産するものに非ず


時間の中で営みを消費し 命は輝きを増してゆく


自分が消費するものを 労費に変えてしまっている今


時間こそが魂の食 命を燃やす燃料なり


自分の命 魂の食  その時間が誰かに食われている




神に仕える事こそが 自分の「役」という仕事


人は神に仕えたりて 神は人に使えたる


されば「天使」が仕事なる 神人世界の調和の結び


この世を天の楽園と成す 神人一致の唯我独尊




常識という鳥籠に 囚われたる人の意識は


自ら籠に入り込み 怯え隠れて息を殺して


天上天下に我は無し 籠を被った同じ似姿


姿も同じ 動きも同じ 思いも同じく似せ候




時を彩るが命の機織り 同じ色では模様にならぬ


我という色を綾なして 我が生きたる命を証す


我を生きるは時間を彩る 時を食らいて命する


命を何かに任せるなかれ 時間を何かに任せるなかれ


時間を彩り綾なすが命 天上天下唯我独尊