真冬の駅巡り(函館市電、函館本線)
写真は函館本線鹿部駅。砂原支線の中では最も利用客が多い駅です。今年初の函館は、函館本線と市電の駅巡りの旅となりました。ダイヤ改正で廃止になる仁山駅(好きな駅で何度も訪ねた駅)にもさよなら訪問をしてきました。宿はいつものグローバルビュー。函館市内の鮮魚店で海の幸を買い込んで、グルメ三昧の旅でもありました。(2026年2月3日~5日)
2月3日、石川鮮魚店でマグロを確保し、常宿グローバルビューにチェックイン。今回もプレミアムタワーで部屋はマンションタイプ。食器も揃い調理もできます。別荘に着た気分。早速、夕暮れの市電撮影です。市電の末広町電停。西部地区観光の中心駅であり、通学利用も多い駅です。
黄昏タイム。港町ブルースが聴こえてきそうな雰囲気です。私の立ち位置の右(写真には写っていません)にあるのは「西園」というラーメン店。函館塩ラーメンの老舗です。
翌朝は、函館本線の駅巡り。まずは仁山駅。来月のダイヤ改正で廃止されます。駅前の宿に泊まり、朝練したのも懐かしい。これで、さよならです。
駒ヶ岳が見えています。列車通過の数分前にモルゲンロート。惜しかった。ここで撮るのは久しぶり。キハ150もバイプレイヤーとして絵になります。
大沼駅。立派な木造駅舎。交換駅です。
この駅で、何より素晴らしいのは、ホームから駒ヶ岳を望めることです。ホームからの絶景。こんな感じです。
大沼駅から20キロ、鹿部駅です。途中の駅はすべて廃止されてしまいました。鹿部はこの辺りでは大きな駅です。
函館市内に戻りました。湯の川温泉電停近くに足湯があります。熱湯です。10分ほど浸かりましたが、足取りが軽くなりました。温泉効果です。
翌朝は、イカすロケーション(函館市電位置情報)を見ると、始発前に530が走っている! せっかくなので、十字街電停(一昨年位置が、函館駅前方面に移動しました)まで出向いて撮ったもの。530は古い車両のため重量があります。そのため、冬は始発前にフランジ付き(線路の隙間の除雪)の任に就くことが多いのです。貴重なシーンを見ることができました。
夜明けの青柳町電停。ここは坂の頂上にあります。函館市電で最も稀有な撮影場所と思っています。
旅の締めは、大沼のハクチョウが集まる場所で。JR函館本線大沼公園駅から歩いて行けます。実は北斗通過の少し前、鴨を威嚇する行動があったため、全体的に活発に見えます。おかけで写真的にはいいものになりました。
名物「大沼だんご」です。函館の旅では、焼き鳥弁当などとともに、外せない逸品です。
白老鉄日記vol.272「真冬の駅巡り」でした。