寂しさの向こう側
私は、より気持ちよく生きられることを
目標に、自分の生き方を少しずつ
変えてきました。
その中で、どうしても
お付き合いできなくなる人が出てきます。
皆さんもそうだと思いますが、
その時々で、関わっている人は
移り変わっていくのではないでしょうか?
学校、職場、友人、人生の中で
多くの人がやってきて、
多くの人が去っていきますよね。
ご自身が関わっては、
また去ることもあると思います。
人は、あなたの人生を
出たり入ったりするものです。
私の場合、親や妹とも付き合いを辞めるなど
まあまあ普通よりも激しい変化もありました。
それに伴って他人との関係も
激しく変化しました。
その中には、もちろん、相手から
離れて行ったケースもあります。
だから、人が離れていく
悲しみや寂しさは
わかっているつもりです。
そうした連絡先がわからなくなったり
静かに離れていった人は、
何かに気づかせて
目を覚ますきっかけをくれました。
もし、2度と会えなくても、
そうした時に気づいたことは
その人とのつながりだと思うのです。
自分を省みる時間や
その人を名残惜しく思う気持ちは、
今、付き合いのある人を
大切にしようと言う思いにも
つながります。
だから、その気持ちを尊重したいし、
感謝したいです。
ごめんね、そして、ありがとう。
彼女たちには、
またいつか会えたら嬉しいし
再開できる自分に成長したい
と思っています。
行き来する人間関係の揺らぎには
そうした大切にするべき要素が
いっぱい詰まっています。
離れることには優しさも含まれているのです。
ただの冷たい行動ではないのです。
表向き、相手にその思いが伝わらないことも
あるけれど、心の奥底ではちゃんと
わかるから大丈夫なのです。
例えば、相手が無理をして
合わせてくれても、それは感じるし、
嬉しくないですよね。
だから、この人は違うと感じたら
恐れずに離れてあげるのも
大事だと思います。
それもまた愛情だと私は思います。