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Art of Being|言葉と意識が生まれる場所

人は、身体を置き去りにして未来を創ろうとする

2026.02.12 11:00

未来を変えたい。

そう思ったとき、

私たちはまず、考える。


どうすればいいか。

何が足りないか。

何を変えるべきか。

思考はすぐに動き出す。


でも。

身体は、ついてきているだろうか。


未来を思い描くとき、

胸が少し硬くなることがある。

喉が締まることもある。


なぜかわからないけれど、

「やれる」と言いながら、

どこかで小さく縮んでいる。


それは、意志が弱いからではない。

身体が、まだ過去を信じているだけ。

ジョー・ディスペンザは言う。

感情は、過去の経験の記録であり、
その感情を繰り返す限り、
同じ未来を再生し続ける、と


思考は未来へ向かう。

感情は過去を保持する。


このズレがあるままでは、

未来は動かない。


だから本当は、

未来を創る前に、

身体を更新する必要がある。


新しい情報を入れることではなく、

新しい“状態”を体験させること。


ディスペンザは、

感謝という感情は

「すでに受け取った状態」のサインだと語る


未来がまだ現れていなくても、

その感情を身体が感じられたとき、

身体はそれを“現実”として受け取り始める。


でも、私たちは。

未来を考える練習はしてきた。

感じる練習は、あまりしていない。


理解しようとする。

正解を探そうとする。

意味をつけようとする。


気づけば、

頭だけが前に出ている。



もし、

未来を創ることより先に、

思考を少し降ろして、

身体が静まる体験をしたとしたら。


「変わろう」としなくても、

神経系が安全を思い出したとしたら。


そのあとに描く未来は、

少し違うかもしれない。


Infinity Lab #7 は、

そのための時間です。


理論を深める場ではありません。

量子場を理解する場でもありません。


むしろ今回は、

理解から一度降りる90分。


思考が静まる方向に、

身体が自然に連れていかれる体験。


未来を創るために、

何かを足すのではなく。

身体を、置き去りにしない。

そのための入り口。


もし今、

「ちょっと静かになりたい」

そう感じたなら。


それは、

身体が先に知っているのかもしれません。


Infinity Lab #7

― 思考が静かになる90分 ―

2.22 Sun 10:00

2.25 Wed 20:00

何かを得る時間ではありません。


ただ、

身体を連れて未来へ行くための時間。


必要な方だけ、

ふらっとどうぞ。