【明日は2つの委員会です。】2026/2/11,12記録
町内の雪もすっかり溶け、「いつも通りの真鶴」の気配が戻ってきました。
とはいえ、この数日は個人宅を含む町内の水道管の破裂について、ひっきりなしに情報が寄せられ、町役場にも多くの問い合わせが届いているようです。
真鶴町は古い家屋が多く、現代の住宅とは違い、配管が家の外にむき出しになっている家も少なくありません。
今回の寒波は、そうした言わば「日常の構造」を改めて浮き彫りにしました。
ありがたいことに我が家は、お風呂へ続く水道管の凍結のみで済みましたが、ご近所さんからはさまざまな情報をいただきました。
「当たり前に感謝し、同時に当たり前を疑う」
この姿勢は、防災の観点からもとても大切だと感じています。
今週の私は、体調を崩した主人の看病を大切にしながらの毎日ですが、家庭の時間を守りつつ、議員としての責任も果たしていきたいと思います。
明日は2つの委員会が開催されます。
・9:00- [真鶴町におけるハラスメント疑い調査特別委員会]
公開可能な部分はYouTubeで配信され、傍聴も可能となる予定です。
ご覧いただける方は、真鶴町公式YouTubeをご確認ください。
→https://www.youtube.com/live/-6QSU2EUOm4?si=U1Q39eVlrCEHepYZ
私はいわゆる '百条委員会'の一員として、町民の皆さまに恥じない委員でありたいと考えています。
すでに反省すべき点もありますが、明日以降も委員会運営を支える議員となれるよう、より一層気を引き締めて臨みます。
・13:00- [議会広報・広聴特別委員会]
(ショート動画では13:30とお伝えしてしまいましたが、13時からです! 傍聴可・配信なし)
今回は議会だよりNo.90の振り返りと、今後の広報・広聴の方向性について議論する予定です。
私たち町議会議員は、法律や条例、規則に則って活動していますが、その例規の中に「議会だより」という名称で明確に定められたルールは存在していません。
一方で、「議会は活動を広報すること」は明確に示されています。
このブログは私個人の「議員活動」の報告であり、議員にとって必ずしも必須の仕事ではありませんが、議会だよりは「議会活動」の大切な一部です。
これまでにもブログで触れてきたように、自治体によって議会だよりの方向性や作り方は大きく異なります。
だからこそ、真鶴町としてどうしていくのか、その意識の擦り合わせがとても重要だと感じています。 今後も安定して議会の広報を続けていくためには、議会だよりについても仕組みとしての制度設計が必要です。
また、議会の広聴機能の強化も大きな課題です。
私個人としては、属性別、時間別の公聴会の開催を提案したいと考えています。
例えば年代別、こども・子育て世代・商工に関わる方など、皆様に受け取っていただきやすい'属性'、そしてお一人がなるべく多くの時間に参加できるような形を理想として、ブログを書いている今も考えている途中です。
そして、このような公聴会や意見交換会を通して、町民の皆さまのお困りごとや要望を吸い上げ、新たな陳情や請願につながったり、政策提言が生まれたり、議員が代弁する形で一般質問を行ったりする―そんな、町民の方が議会に直接関われる仕組みをつくれないかと考えています。
会場に足を運んでいただくだけでなく、ご自宅から配信やチャットで参加できる仕組みが理想ですが、現在の議会配信の方法では難しい面もあります。
同僚委員の皆さまのお知恵もお借りしながら、より良い広聴の形を模索していきたいと思っています。
議会は権力の象徴となる組織ではなく、町民生活を支える「御用聞き」の集団であるはずです。
真鶴町議会は、そして議員一人一人は、まだまだ皆さんのお役に立てるはず!
そう信じて、少しでも多く、できることを探して行きます。