【困らない女3-2】 内見は家づくり大好き女子と共に!
家も車もカギを預かるって信用されてるな!
そもそも、私が愛媛県松山市を訪れたのは、2015年のこと。
実家が松山だという友達に誘われて、ジェットスターに乗って、松山で行うイベントに出店したことがきっかけでした。
「インドサリーを着て写真を撮ろう!」というブースを出していた私のところへやってきてくれたのが、由美さんと、次女の舞ちゃん。
「私、松山でエステサロンをしているの」という由美さんと、出会って何度となく一緒に遊んで、今に至るわけです。
出会ってすぐの頃、由美さんは、海の見える土地に「すべてのはじまり あま」という場所を作りたい、とクラウドファンディングを始めました。とはいえ、当時はまだ、クラファンという概念が知られていない時期。かろうじて、キングコング西野さんが「それって詐欺だろ?」と批判されながらクラウドファンディングを始めた頃です。
そして「あま」という場所を作る時、彼女は、仲間に声をかけて、自分たちで、昭和の民家をリノベ―ションしていったのです。
フェイスブックに投稿される写真を見ながら「お家を手作りしていくって、っていいなあ~」と思っていました。
そして、その場が完成したのち、私自身も「あま」に寝泊まりして、イベントにお客として参加したり、出店者として加わるようになっていったのでした。
さらには、19年におよぶ事実婚が破局した2019年。
すべてを失った私に由美さんは「お金の心配なく、仲間とつながっていく仕組みがあるって知ったのよ。仲間になろう!」って共済ビジネスに誘ってくれた。
私にとっては、心のよりどころ、第二の家族、お母さんのように慕う存在なのです。
(由美さんゴメン、私、3つしか年下じゃないのにお母さん呼ばわりして~)
その由美さんがお仲人さんをしてくれたお見合いのご縁。
讃多さんと、結婚を前提に「一緒に住むマンションをセルフリノベする」となれば!
この人に相談せずして、誰に相談しましょう、なのです。
お家作りが大好きで、ものづくり、リノベ経験が豊富な由美さん。
そして、不用品処分に困っている、たくさんの人を助けてきた、由美さんの長女、のんちゃん。このお二人に、今回、購入検討をしているマンションを見てもらうことにしました。
讃多さんは、自分が経営する店舗に出勤している間「僕の車を使っていいよ」と鍵を渡してくれていました。さらには今住んでいる部屋の鍵と、購入検討中のマンションの内見の鍵もね。千葉から数日泊まりに来た私に、家と車、そんな大事なものの鍵を預けていいんか! 信頼されているんだな~、としみじみ思う。
そもそも、「生年月日で見るその人の持って生まれた力や特徴」を読み解くことを仕事にしているハニー。もちろん、讃多さんのお誕生日も分析している。
彼は「家族・身内」をとても大切に思い、なんでも一緒にやりたい、分かち合いたい、と思うタイプ。一緒に美味しいものを食べる、楽しいことをするために、しっかりお金を稼いでくる、という人。離婚して10年と聞いたとき、「大切な人がいれば頑張れる」人なのに、寂しくて頑張れない、やさぐれた時期を過ごしてきたのだな、と感じた。
だからこそ、今、信頼に値するパートナーが見つかったとなれば、全力で信じて大切にしてくれるのだ。「オトコの人はみんな私に意地悪をする」って思って生きてきた私にとって、ありがたいご縁だと思う。
とまあそんなわけで。
車もお家もすでに「自分のもの」な感覚におちいっているハニー。
由美さん、のんちゃんと一緒に「ジェマブランカ」を見に行くことになりました。
物件は、築47年8階建て全45戸の分譲マンション。7階まではエレベーターで上がります。
目の前には、飲食店やスポーツクラブが入ったスーパーがあり、バスが通る幹線道路も走っている。そして地震が起こりにくい、災害に強いと言われているエリアでもある。
「もしそのマンション、讃多さんが買わないなら、うちの娘が買うわ!」
ロケーションを聞いただけで、由美さんは豪語。由美さんのご主人も「その案件は買いやろ」と言っていたという。
便利な場所にあり、自分たちで好きに内装をいじれるとなれば、そういうことが好きな人にとっては、住みたい!欲しい!という物件。
いざ、鍵を開けて中にはいると。
左に下駄箱とトイレ、洗濯機・洗面所とお風呂。
廊下を挟んで右に窓をつぶした和室。廊下と和室は戸襖で仕切られています。
廊下の突き当り、ガラスをはめたドアを開けると横長のダイニングキッチン。
このエリアには窓がなく、その先に振り分けられた2部屋の掃き出し窓から明かりが入るかんじ。
ベランダに面した左側の洋室には、作り付けの洋服ダンスがあり、右側の洋室(かつて和室だったものを洋室に変更)には、半間の押入れあり。
不用品はすでに撤去されていましたが、部屋のあちこちに、手すりが設置されていて、戸襖(とぶすま=木でできたふすま)の茶色が、部屋を暗くしている印象。
トイレの床やら、洗面所のカーテンやら、ドアに貼られたステッカーなどに「昭和」を感じるたたずまい。
「へーーー!ええやん!」
7階からの景色を見たり、間取りを確認したり、キッチンの吊戸棚を開け閉めしたり。
窓をつぶした理由を推理したり。
「窓のない部屋って落ち着いて眠れるから、寝室にしたらええんじゃない?」とか
「和室をバリ風のインテリアで間接照明にしたら居心地よくなる~っ」てアイデアをもらったり。
讃多さんが、今、住んでいる部屋2LDKのメゾンアールと、大まかな配置が似ている3LDKのジェマブランカ。
違いは、今回の物件は和室の部分の一部屋が多いってこと。
現在の住まいをスライドして考えると、洋服ダンスがある部屋にベッドを置いて寝室にして、右側の部屋がテレビとソファを置くリビングになる。
実は、メゾンアールでの、讃多さんの一人暮らしには、ある特徴があった。
それは「食卓テーブル」がないってこと。
ソファの前にローテーブルがあって、ゴハンは、ソファに座って、前かがみになりながら、食べる。
かつて若い頃、キャバクラに働きに行っていた時期を思い出すのである。
ソファで隣に座ったお客様に、ローテーブルに乗せた水割りセットから、グラスに氷を入れてカラカラ回すやつ。なんかこういう椅子とテーブルの関係、って家庭でゴハンを食べるっていうのとは違う感覚なんだよな~。
そして10日間のホームステイの最後のほう、私は、腰が痛くなっていた。
座り仕事の私は、パソコンを置くテーブルと、その高さにあった昇降機能が付いたキャスター付きの椅子を愛用している。ソファに座ってローテーブルにパソコンを置いて2時間作業をしたら一発で腰が痛くなってしまったのである。
慌てて、折り畳みのテーブルと、実家で使っているのと同じ椅子をAmazonで注文。
由美さんからは「新しく物を買わないこと」って厳重注意されていたけれど、身体のためにこれだけは必要だった。
それほど、ライフスタイルっていうのが、身体に影響を与えると知った体験だったわ。
今回のジェマブランカでは、キッチン&ダイニングスペースが、横長で8畳半ある。
私の中では、今ある80センチ高さのキャビネット2本をアイランドキッチン風に配置する構想が浮かんだ。このスペースで料理したり、料理教室したり、2人はもちろん、みんなでごはんを食べることができるな。と。
テーブルと椅子で、ゆっくりゴハンを食べる絵が浮かんでウキウキした。
ジェマブランカを内見したのち、現在の住まいメゾンアールに二人を案内。
「今の状態がそのまま、あのマンションに移動する感覚なんですよ。でも、今ここにあるガラスのローテーブルは、処分したほうがいいと思うの。讃多さんの車には、テーブルのっからないけどどうしよう」
「私の車で運べるよ~」ってのんちゃんが言ってくれてホッ。
私も、自分のワゴンRだったら運べるのだけど(自転車を載せて運んだこともある)いかんせん、今回は飛行機で来ていて、マイカーは千葉でお留守番なのだ。
そして、由美さんは讃多さん愛用のソファをベタ褒め!
「柄が可愛いし、とっても個性的!新しい住まいでも象徴的な存在になるわ~!」と。
現状と、引っ越し先と。
両方を見てもらえて、私も大満足。一緒に考えてもらえることが嬉しい。
やはり、百聞は一見にしかず。
直に見ればイメージが広がる。
そしてこの時初めて、私は「あー、人の家を勝手に友達に見せてるけど、いいんだろうか」と気づいたのだった。
夕方、讃多さんに「実は今日これこれで。このお家も、由美さんとのんちゃんに見てもらったんだけども。勝手にごめんね」って謝った。
「そんなの、ぜんぜん、OKだよー」
・・・
「ほんとにこの人、鍵ごと預けられるんだな」と関心したわ。
選択の余地がない「この物件だから」こその、マンション購入話。
立地と、間取りといい、セルフリノベの方向性も確認できた。
女3人によるチェックを経て「これは買いでしょう」満場一致の回答が出た一日となりました。
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