GitHubとGitLab、どちらを選ぶ?開発者のための比較ガイド
2026.02.15 01:06
GitHubとGitLab、どちらを選ぶ?開発者のための比較ガイド
プロジェクトのソースコード管理を始めようとするとき、多くの開発者が最初に悩むのが「GitHubとGitLab、どっちがいいの?」という問題です。今日はこの2つの人気プラットフォームを比較してみましょう。
基本的な違い
GitHubは2008年にスタートし、現在はMicrosoft傘下。世界最大の開発者コミュニティを持ち、オープンソースプロジェクトの中心地として君臨しています。
GitLabは2011年登場の後発組ですが、DevOps機能をオールインワンで提供することに注力。CI/CDパイプラインが最初から組み込まれているのが大きな特徴です。
それぞれの強み
GitHubが優れている点:
- 圧倒的なユーザー数とコミュニティの規模
- オープンソースプロジェクトの発見しやすさ
- シンプルで直感的なUI
- GitHub Actionsによる自動化
- 開発者の履歴書としての価値
GitLabが優れている点:
- 完全統合されたCI/CD機能
- セルフホスティングの柔軟性
- より細かいアクセス権限管理
- 無料プランでもプライベートリポジトリが無制限
- DevOpsのフルライフサイクルをカバー
どちらを選ぶべき?
GitHubがおすすめなケース:
オープンソースプロジェクトを公開したい、多くの開発者とコラボレーションしたい、シンプルさを重視する場合。
GitLabがおすすめなケース:
企業での本格的なDevOps運用、自社サーバーでの運用、CI/CDを最初から活用したい場合。
まとめ
どちらも優れたプラットフォームで、実は併用している開発者も少なくありません。コミュニティ重視ならGitHub、DevOps重視ならGitLabという選び方が基本ですが、最終的にはチームのニーズと好みで決めるのが一番です。
幸い、どちらも無料プランがあるので、まずは両方試してみることをおすすめします!