Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ABC-INIT & α-NINJA

報告/2026年2月『World Wide Weed』体験会

2026.02.16 00:56

2026年2月15日 ゲーム体験のようなアート『World Wide Weed』の体験会

結果は、黒26、白23、緑15

参加された方は、シュタイナー教育に関心があるということで、ゲームの結果よりも、ゲームを体験する過程で自分の心がどのように影響を受けるかということに意識を向けながら、ゲームをやってみたとおっしゃっていた。

この作品のコンセプトが、「白黒のどちらかが勝つ」という二元論的な視点を変化させることにあったので、体験を重視するのは歓迎である。

対戦が終わって振り返る中で、だんだん緑が増えていく変化によって、心が和むような感じを受けたと言われた。それは前回の参加者にも共通することだったので、このオセロのようなゲームは、二元論、「勝つか負けるか」という理解や解釈を手放せる人にとっては面白い経験となるようだと感じた。

一昨年2024年だったか、G7サミットの議長国となった日本で、LGBTQの権利を保護(保障)する法律がないのは議長国として恥ずかしいという論が、新聞に出いていた。

それ以前から、多様な価値観の尊重は言われ続けている。その一方で、先日の衆議院選挙でも相変わらず二元論的な思考(マインドセット)がまだまだ主流なんだなぁ(選挙制度の問題もある)と思った。

国・県・市あるいは公共・民間・三セクを問わず、その会議(議論)に参加する人達の価値観が多様(多様な価値観の人が参加する)な方が、より柔軟に問題解決できると言われる。

その意味でも、改めて、二元論的思考ではない、ゲームや体験が大切だと思った。