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本の虫、久田和広の読書ブログ

久田和広が読んだ、「なまなりさん」

2026.02.05 14:16

読書が趣味の久田和広ですが、大体の本を楽しく読めるものの、たま~に全然読めないな……という本に出合うこともあります。

殆どが楽しく読めるんですけどね~!不思議です!

文体が合う・合わないとかは、どうしてもあるんでしょうね。

読めなかった時は、悔しい~!ってなりますけどね(笑)

出来ればどの本も楽しみたいので……!読めないと勿体ないじゃないですか~!

とはいえ、読めない本があっても、あまり深追いしないようにしています。

なぜかというと、積んでる&読みたい本がまだまだめちゃくちゃあるので!(笑)

読めなかったら次へ行こう!と軽い気持ちで本に触れているほうが、気持ち的にも楽ですからね。

でも、いつかはどの本も楽しめたらいいなぁと考えている久田和広です。


さて今回は、「なまなりさん」を読んでみました。

なんだこの怪しいタイトルは!?となりますよね。そうです、ホラーです!

怪しげなタイトルの時は大体ホラーな気がします(笑)

現代に祟りは存在するのか……?という話でしたが、簡単に解説すると、人を呪わば穴二つというか……。

ぞわぞわする雰囲気の怖さがありましたが、後日談を読むとなんとも言えない気持ちに……。とても哀しかったです。

怨霊にまでなってしまって……という気持ちはありましたし、怖すぎる!というよりも悲しい話ですね。

これぞ日本の和風ホラーという感じなので、後味が悪いのもある意味王道ですけどね。

人が誰かを呪い、祟る時、それは自分へと還ってくる、というのがよくわかる話でした。

ちなみに、実話怪談だそうですよ。それを聞くと、さらにゾッとしますね。