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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 毎回話題になるオリンピックでのコンドーム配布今回は足りないらしい

2026.02.20 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 毎回話題になるオリンピックでのコンドーム配布今回は足りないらしい


 今週も土曜日のエロの日になった。まあ、人間の「さが」というか「欲望」というかそういったものを解き明かすときがやってきた。人間は、赤他方で「秩序」を重んじ、そのうえで、そのことを「理性的である」として自分が社会的に適合した人であるということを言うのであるが、一方で「本能的な動物の部分」があるということになる。仏教でいうところの煩悩に当たるものが其れなのだが、その煩悩というか欲望というか、その本能の部分に素直になってしまうと、なぜか「犯罪」といわれてしまうことになるのである。

しかし、その「煩悩を出しても公衆衛生上の問題である」として許されているところもあるのだから、なかなか面白いものであろう。

さて、その話の前に、今週何があったのかを見てみよう。

今週は、選挙で圧倒的な勝利をした高市早苗氏が105代の首相になったということがあるが、そのようなことはあまりニュースというような話ではない。実際に、選挙で買ったのだから当然ということで、あまりニュース性はないというようなことなのであろう。そこで海外に目を移してみると、やはり大きいのは、イランの核問題であろうか。イランの核問題に関しては、ここ数年ずっと言われている話なのであるが、アメリカから見れば、「ロシア」「中国」「イラン」「北朝鮮」というような現在の国際秩序に挑戦し、新たな旧共産主義国の身勝手な国際秩序を打ち出そうとした国々があり、その国々の分断をトランプ大統領は狙っているというように考えられるのである。そのことからアメリカは空母艦隊を二つの艦隊がイラン沖に派遣されており、一方で、イランはホルムズ海峡で軍事演習をしているという状態なのである協議成立か、または、軍事作戦か、なかなか大きな違いがあるということになる。

さて、その平和の祭典といえばオリンピックであるが、その中に派毎回オリンピックのたびに話題になるコンドームの話題である。まあ、なんというかある意味で平和の祭典で最も平和というか、完全に「仲が良い」話が出てきてしまうのである。

<参考記事>

「何のスポーツをやりに来ているのか」「そんなことを…」選手村コンドーム不足報道反響

2/14(土) 9:09配信 日刊スポーツ

<以上参考記事>

 さて、今回はやはり「オリンピック」になると必ずついて回る「選手村のコンドームの配布」についてです。実際に、2021年の東京オリンピックでは、装着すると歌舞伎の模様が浮かび上がる(装着した時の体温で色が浮かび上がる」ということで話題になった特別製のコンドームを30まんこ無料配布しています。実際に、2021年は夏のオリンピックですので、人数は違いますが、なかなか刺激的な量でしょう。ちなみに、装着して絵が浮かび上がっても、「中に入れてしまう」ので、あまり関係内などという所もあるのでしょうが、まあ、着けてみて楽しむというのもあるのかもしれません。

ちなみにミラノコルティナオリンピックでは、約2,800~3,000名の選手が参加しています。これにスタッフやコーチ、医療・オリンピック関係者を含めればさらに多くの人が生活しています。この数は、夏季大会に比べると少ないですが(例:2024年パリ夏季五輪では約10,500人以上の選手)、それでも多様な国・年齢・文化背景の人々が共同生活をする大規模なコミュニティです。当然に、トップ選手ばかりではないし、年代も近い、そのうえヒーロー、ヒロインが多いので、そのようなことになっておかしくはないということなのでしょう。

ちなみに、公式には、オリンピックでコンドームや避妊具がどれくらい配布されてきたのかというのは、単なる「面白話題」ではなく、実は公衆衛生政策と文化の交差点として長い歴史があります。まずその背景からひも解いてみましょう。

 オリンピックで選手村にコンドームを無料で置く伝統は、1988年のソウル大会に遡ります。当時はHIV(AIDS)の感染拡大が世界的な問題となっており、IOC(国際オリンピック委員会)は性感染症予防の意識を高める目的で配布を始めました。その数は大会ごとにかなり異なりますが、時代と状況によって増減しています。たとえば、2016年リオデジャネイロ大会では約45万個、2024年パリ大会では約30万~30万個以上が選手村に用意され、大会に参加した1万人を超える選手とスタッフに対して一人当たり毎日の利用を見込んだ十分な量が配られました。一方、2021年の東京大会でもコンドーム配布自体は行われ、配布数は30万個に上ったという報告があります。これらの数字は「ただ置いてあるだけ」ではなく、感染症予防キャンペーンの一環として、パッケージに安全な性行為や同意の大切さを伝えるメッセージが添えられることも多いです。

 対照的に、2026年の冬季大会では初期配布分として約1万個という規模に留まり、スタートからわずか3日でなくなってしまいました。これは歴史的に見てもかなり少ない数量であり、世界各国メディアが驚きをもって伝えています。大会組織委員会は需要が予想以上に高かったと説明し、追加供給を約束しています。またこの話題がSNSや報道で大きく取り上げられているのは、バレンタインデーと重なったタイミングでもあり、「選手村はどれだけ『熱い』のか」という興味本位の反応も生まれています。

 そもそもオリンピック選手村は、世界中から集まった若く健康な人々が共同で生活する一種の「小さな町」です。緊張の競技生活の合間には交流やリラックスの時間もあり、恋愛や性的な関係が実際に起こる可能性は皆無ではありません。こうした性行為を想定してコンドームを用意するという文化は、公衆衛生的には合理的な対応ですが、一般の視聴者にはしばしば笑いや好奇心の対象として映ります。つまり、スポーツという「真剣勝負」と、性生活という「私的で日常的な側面」が混ざることで、ニュース性が高くなるのです。もちろん、選手の中には「性的に満足しないと力を発揮できない」などという人もいますし、また「恋愛をすることで、精神的な力に変える」というような人もいます。

そもそも、選手などは「見られる」ということに慣れてしまっているので、性的なスキャンダルなどに関しては、一般の人、日本の芸能人よりも感覚は鈍く、そのようなスキャンダルになることよりも、成績を残すことが重要になってくるということになるのかもしれません。当然に、それぞれの競技の中でヒーローやヒロインがいて、その人と近づきたいということもあるのでしょうから、そのときに体の関係になるという人も少なくないのかもしれません。

 そしてこれには文化的なギャップも影響します。ある国では性教育や避妊具に対してオープンな考えが一般的でも、別の国では話題にすること自体がタブー視されることがあり、その違いが報道やSNSの反応をさらに大きくしています。一般人が興味本位で見たりコメントしたりするのは、この「非日常と日常の交差」が面白おかしく見えるからに他なりません。

 さて気になるのはスキャンダルの事です。大会期間中、公式に規制されるのはドーピングや競技規則違反に関する事項だけでなく、アスリートの行動全般に関するコンプライアンスも含まれます。選手村内で起こる性的な出来事自体は必ずしも違反ではありませんが、同意の無い行為やハラスメント、未成年の関与、暴力的な問題が発生した場合には、IOCや各国オリンピック委員会、関係当局が介入します。その際は関係者への聞き取りや調査、公的な声明、必要に応じて大会からの退去命令や資格停止などの措置が取られます。

 IOCは大会のイメージやスポーツマンシップを守るため、非倫理的な行為や社会的に問題となりうる出来事には厳しく対応する方針を明言しており、過去にもドーピングだけでなく、選手の不適切な行動や差別的発言があれば処分を下してきました。性的スキャンダルに関しても、プライバシーを保護しつつ法と規則に基づいた対応が取られるのが原則です。

 一方で、性的な健康や安全に関する教育や啓発は、選手村でのコンドーム配布のように、予防的な側面として積極的に支援されることもあります。IOCはこうした性的健康の取り組みを公衆衛生の一環として捉え、啓発キャンペーンとリソース提供を組み合わせています。

 まとめると、オリンピックで配布されるコンドームは単なる「ジョーク」ではなく、公衆衛生と性教育の大きな文脈の中で位置づけられています。その数は大会や時代の状況によって数十万個規模まで増減し、近年ではその文化自体がニュースになりやすいテーマになっています。そしてもし大会期間中に性的な問題がスキャンダルとして表面化した場合、IOCや関連組織は倫理・規則・法に基づいた対応を行い、プライバシーや健康を含む幅広い側面から対処していくことになります。

ちなみに、興味本位の話をすれば、日本の某有名選手(冬のオリンピックの代表になった選手です)に関して性的なスキャンダルがあるので取材に行ったことがあります。実際にホテルに私も部屋を取って、その選手が止まっているフロアに行ってみました。そうしたら、そのフロアの廊下にまで性的な「喘ぎ声」が聞こえたことがあります。これでは噂になるとか、そういったレベルではないのです。そのうえ終わった後(もちろん廊下に響く声で判断)その会話でお互いの名前も言うのですから、取材も何もないということになります。その録音は某雑誌社に渡したのです。

オリンピック選手だけではなく、スポーツ選手の中にはコーチと性的な関係になっていたり、未婚の母になったりということもありますが、スポーツで見られるということに慣れているといういこともあるしまた身体の熱さが十分にあるということもあるのかもしれません。ドーピング検査なども、排泄物を提出するということになるのですから、スポーツのためにそのような感覚を捨てさせるものがあるのかもしれません。もちろん、スポーツの社会が閉鎖的であるということもあるかということになります。そのような関係から、「健全な性的な関係」を維持するには、やはり薬品に頼れないアスリートはコンドームになるのでしょう。

まあ、興味本位ばかりではなく見なければならないのはよくわかりますが、やはり興味本位でこのようなニュースは見てしまうのが、人間のサガというものではないでしょうか。